スキー検定2級ベーシックパラレルターン大回り65点の滑り方を解説

スキー検定2級ベーシックパラレルターン大回り65点の滑り方を解説

今回のスキー検定2級の話はベーシックパラレルターン大回り65点以上取るポイントを詳しく解説します。

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バッジテスト2級のベーシックパラレルターン大回り65点以上の滑り方

ベーシックとは日本語で「基礎」を意味し、このベーシックがついた種目名は横滑り要素を滑りの中で入れることが基本となります。

詳しくはこちら
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横滑りタブーなアルペンレーサーからインストクターになって1番苦労するのが、この「スキー板をずらす」という動作であり、私もずらせるまで1時間くらいかかりました。汗

要は

ゲレンデで安全に滑る技術はスキー板を横向きにしてブレーキ操作を入れながらスピードコントロールする滑り方

であり、サーキットのようなスピードを競う滑り方ではありません。

左が2級、右が1級のずらし方

上記の写真はあくまでもサンプルの滑り方であり、こんなに細かいところまで見られませんが、頭に入れておくと1級受験の時に役立ちます。

2級で1番見られるのは主に

  1. センターポジションに乗ってるか
  2. 外足荷重してるか
  3. ターン弧が一定幅か

この3つができていれば2級は合格できます。

では2級のベーシックパラレルターン大回りはどう滑れば65点以上出るのかを解説します。

3級よりもエッジをかける時間を短くする

スキー検定3級からスキー検定2級受験する方はイメージしやすいですが、

斜面に落とされる「ずれ幅」を3級より短くするイメージで滑るのがコツ。かといって、キレのある滑り方をしても点数を出さない検定員もいる。

ずれ幅とは下記の写真のような感じで

これを写真よりも落とされないくらいが2級で求められるずれ幅です。

ただし、検定員の年齢でも評価のやり方違うので、より詳しい滑り方は事前講習を必ず受けるので、ずれはどのくらい出せば良いか聞き出し、検定員が求める滑り方に合わせていくことが重要です。

見本の滑りがこちら。P72にあるデモの滑りを見るとカービングになってます。

なぜなら、あまりにもゆっくりとした滑りだと減点されるかもしれないからです。

ただし、私が受験した検定員は「カービングは使ってオッケー」(フルカービングではない)と言ってたので、板の先端を噛ませてエッジングを使うのは特に問題視しないスタンスでジャッジしてました。

次は2級ベーシックパラレルターン大回りで不合格になった滑り方を解説します。

絶対やってはいけない2級ベーシックパラレルターン大回り64点以下の滑り方

私が2級受験した時29名が受けたのですが、20名以上が不合格でした。

見ていた印象としては

一般的に学校で教えるパラレルターンをやっており、「正しいパラレルターン」になっていない

ことが原因です。

一般的なパラレルターンとは

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