1ヶ月で1桁順位になったアルペンスキー練習方法&W杯速報 PR含む

1ヶ月で1桁順位になったアルペンスキー練習方法&W杯速報
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アルペンスキーW杯速報、歴史やルール、選手の情報などはもちろん、一桁順位になるまでの練習方法も書いてます。目次からご覧ください。

1ヶ月で1桁順位になったアルペンスキー練習方法

注意:1ヶ月というのはゼッケン50番から100番台を3年ほど続いて、1ヶ月で一気に1桁順位までジャンプアップした話です。実績などはこちら

役立つアルペン練習メモ(X投稿)

アルペンスキー選手名鑑

ここではアルペンスキー選手のマテリアルやプロフィール、テクニック解説をまとめた独自の選手名鑑をまとめてます。

アルペンスキーW杯、世界選手権、冬季オリンピック、日本代表メンバー速報

こちらでもやってます→アルペンスキーワールドカップ速報

2025−2026アルペンニュース

アルペンスキー速報一覧(ここをクリック)

歴代アルペンスキー日本代表メンバー

以下はシーズン別の全日本アルペンナショナルチームメンバーです。

2025−2026アルペンスキー日本代表メンバー一覧

ランク名前性別生年月日年齢所属出身地
AL A安藤 麻1996年4月24日29歳日清医療食品北海道旭川市
AL B小山 陽平1998年5月31日27歳ベネフィット・ワンスキークラブ石川県金沢市
AL B加藤 聖五1998年4月14日27歳野沢温泉SC長野県野沢温泉村
AL B相原 史郎2001年1月20日24歳小泉スキークラブ北海道札幌市
AL B片山 龍馬2003年12月23日21歳東海大学北海道旭川市
AL B直江 優作2005年2月2日20歳日本大学北海道札幌市
AL B鎌田 宇朗2006年2月16日19歳早稲田大学秋田県仙北市
AL B野澤 雪丸2005年7月22日20歳早稲田大学北海道名寄市
AL B富井 大作2007年3月18日18歳東海大学長野県野沢温泉村
AL B前田 知沙樹1998年7月22日27歳株式会社村瀬組長野県塩尻市
AL B渡邉 愛蓮2003年4月18日22歳東海大学長野県長野市
AL B横内 真晴2000年10月10日25歳茅野市スキー協会長野県茅野市
AL B広田 静空2001年4月24日24歳青森県競技力向上対策本部北海道士別市
AL B大西 美琴2006年7月24日19歳慶應義塾大学長野県長野市
AL B上野 香晴2007年12月4日17歳富山第一高校富山県南砺市
AL B森下 つぼ実2008年2月9日17歳角館高校長野県木祖村
AL B澤村 玲奈2008年3月17日17歳松商学園高校長野県松本市
AL D若月 隼太1999年1月26日26歳ホテルロッソ・スキークラブ
AL D小山 敬之2001年12月10日23歳いずみ産業株式会社SC
AL D佐々木 明1981年9月26日43歳ラッチ(RACH)
AL D今村 心温2006年3月15日19歳日本体育大学
AL D高橋 陸都2006年6月8日18歳明治大学
AL D片山 大斗2007年1月24日18歳東洋大学
AL Dブイチック 龍馬2007年7月14日17歳東海大学付属札幌高校
AL D山本 悠貴2007年10月18日17歳中野立志館高校
AL D伯谷 悠樹2008年11月24日16歳北海学園札幌高校
AL D大黒 巧翔2009年1月28日16歳足利大附属高校
AL D小熊 健祐2009年12月17日15歳小樽双葉高校
AL D森田 毅2009年5月5日15歳足利大附属高校
AL D五十嵐 暖2007年10月17日17歳小樽双葉高校
AL D野﨑 日向2010年7月11日14歳霞台中学校
AL D金沢 拓2010年11月7日14歳玉越ストリームレーシング
AL D眞鍋 親ノ介2010年3月25日15歳足利大附属高校
AL D松本 眞之介2010年5月12日14歳嬬恋中学校
AL D成田 悠隼2011年7月9日13歳玉越ストリームレーシング
AL D岩城 憲史朗2010年5月23日14歳比布レーシングスキークラブ
AL D遠藤 伊吹2010年7月16日14歳鶴岡市立朝日中学校
AL D大石 楓真2010年7月29日14歳和泉中学校
AL D渡辺 弥月2011年6月3日13歳水上スキークラブ
AL D長谷 岳飛2010年10月19日14歳茅野市立北部中学校
AL D本田 歩夢2010年9月7日14歳福光中学校
AL D川田 蒼海2011年4月27日13歳滋賀県ジュニアスキーチーム
AL D和泉 圭亮2010年6月21日14歳仁多中学校
AL D片桐 麻海1999年7月13日25歳橋本総業ホールディングスSC
AL D切久保 絆2004年12月20日20歳慶應義塾大学
AL D前鼻 凛愛2005年3月21日20歳日本体育大学
AL D深澤 ひなた2006年9月11日18歳早稲田大学
AL D大貫 詩旺2007年8月11日17歳足利大附属高校
AL D森村 日菜2007年2月16日18歳慶應義塾大学
AL D清利 葵乃2008年2月12日17歳砺波工業高校
AL D石水 ほたる2009年6月28日15歳小樽双葉高校
AL D小野里 佳恋2009年8月19日15歳足利大附属高校
AL D横尾 彩乃2003年9月5日21歳日本大学
AL D佐藤 まのあ2010年12月1日14歳札幌 SSPRODUCTSスキーチーム
AL D加藤 世峰2010年3月5日15歳嬬恋高校
AL D関川 翠桜2010年10月11日14歳石井スポーツスキークラブ
AL D原 美空乃2010年4月9日15歳佐久長聖中学校
AL D鈴木 翔温2010年5月7日14歳青山学院中等部
AL D堤 柚葵2011年8月17日13歳三笠レーシングチーム
AL D尾形 るう2010年8月28日14歳スクエアレーシング
AL D三輪 エミ2010年9月23日14歳吉祥女子中学校
AL D堀口 七海2010年9月16日14歳新島学園中学校
AL D深澤 ほとは2010年5月9日14歳小谷中学校
AL D堀村 香漣2010年7月15日14歳金沢大学附属中学校
AL D目黒 葵子2010年7月30日14歳滋賀県ジュニアスキーチーム

スタッフ:

役職氏名性別所属加盟団体
ヘッドコーチ安食 真治スポーツファンクション東京都
セクレタリー須貝 未里太田町スキー連盟秋田県
女子チーフコーチ工藤 昌巳藪原スキークラブ長野県
男子チーフコーチ河野 恭介野沢温泉スキークラブ長野県
ジュニアチーフコーチ関 理奈志賀高原スキークラブ長野県
コーチ長田 新太郎阿寒スキー協会北海道
コーチ蓮見 小奈津DENSO電友会SKI部愛知県
コーチ石川 晴菜チーム疾風石川県
トレーナー柏木 久美子スキーイングワールド・苗場スキーアカデミー新潟県
トレーナー深井 拓なし
国内コーチ渡辺 淳浩仙台ハイマットスキークラブ宮城県
ジュニアコーチ玉川 祐介小樽双葉高校北海道
ユースチーフコーチ岡田 亮典ライジングアルペンスキーチーム北海道
ユースコーチ山川 純子杉野沢スキークラブ新潟県
ユースコーチ成田 秀将コマクサファームスキークラブ北海道

アルペンスキーとは?歴史・ルール解説

アルペンスキー競技の歴史は古いのですが、W杯(通称:白いサーカス)が始まったのは1967年1月5日のドイツ・ベルヒテスガーデン(Berchtesgaden)で男子回転が開催されたのが最初です。

 一方、オリンピックはもっと古く、未だ破られていない日本人アルペンスキーメダリストである猪谷千春(北海道国後島出身)さんの1956年コルティナダンペッツォ冬季五輪2位が最高。

W杯は1980年以降、日本人が本格参加し、海和俊宏さん、岡部哲也さん、木村公宣さん、皆川賢太郎さん、佐々木明さん、湯浅直樹さんの6名が第1シード入りを果たしており、メダルは岡部哲也さん(2位)、木村公宣さん(3位)、佐々木明さん(2位最高。表彰台は3回で日本人最多)、湯浅直樹さん(3位)の4名、そして女子滑降で1993年にオーストリアのサンアントンで川端絵美さんが3位という記録を残しているのが日本の最高順位です。

スキー発祥の地は諸説あり、ノルウェー説、中国説が有力ですが、IOCの公式サイトによるとロシアやフィンランド、スウェーデン、ノルウェーでスキーが発見されているとの記述もあります。

アルペンスキー競技は名前の通り地域的に「アルプス」で生まれたので、このような名前になってます。時系列で並べると

年表

  • 紀元前2500年頃:原始的なスキーが北欧やロシアのアルタイ地方で存在していた。
  • 1740年:ノルウェーの軍隊にスキー隊が設立
  • 1867年:ノルウェースキー連盟設立
  • 1879年:ノルウェーでテレマーク技術が開発され、この頃にスキーの原型ができる。
  • 1905年:オーストリアスキー連盟が設立。大回転競技が開催され、これがアルペン競技の原点になる。
  • 1922年:スイスのミューレンにて回転競技が開催。ここで初めて旗門が採用される。

スキーの競技自体はノルウェーやアメリカにありましたが、旗門を通過するスタイルはスイスのミューレンが最初になってます。

詳しいスキーの歴史は日本スキー教程にあるのでこちらを参考にしてください。

アルペンスキーの種目、ルール解説

次にアルペンスキーの種目とルールについて解説します。

複合(アルペンコンバインド)滑降またはスーパー大回転と回転種目の合計タイムを競う種目。各種目1回ずつ滑る。今は冬季五輪のみの開催と少ない。
滑降(ダウンヒル)1番スピードが出る種目で時速140キロを超えることも。1番ストレートに滑る種目です。
スーパー大回転(スーパーG)滑降競技の次に速い種目。大回転と滑降競技の間に位置する旗門のスペースがあり、大回りでタイムを競う。時速80キロ前後出る。
大回転(GS・ジャイアントスラローム)スーパー大回転と回転種目の間のインターバルで旗門を通過する種目。上記2つの高速系種目とは違い2本の合計タイムで競う。
回転(スラローム)日本人が1番出る種目で、旗門数が最も多い。細かい連続ターンで2本の合計タイムで競う。
パラレルスラローム2人同時にスタートし、ノックアウト形式で競う種目。主にスキーがメジャーな国同士のスポーツでまだまだマイナーな位置。
ミックスチームパラレルW杯上位16カ国のみ出場できるパラレルスラローム。男女で競う団体種目

日本人は高速系の練習場所がそもそも少ないため(使わせてくれるスキー場がそもそも少ない)、主に海外で練習する選手がほとんど。

お金もかかり、怪我のリスクも高いので日本人ダウンヒラーは2018年1月20日のW杯男子滑降第6戦キッツビューエルでの須貝龍選手以降、参戦者がいません。

こういった環境の違いもあり、日本人は回転・大回転を中心とした技術系に集中しており、今日まで成績を残しています。

アルペンスキー競技ルール(選手向け。2025−2026最新版)

ここからは選手向けの細かいルールを説明します。詳しくは下記のFIS公式の情報をご覧ください。

基本的な競技種目

アルペンスキーには大きく分けて5つの種目があります。

種目名特徴走行回数
ダウンヒル(DH)最も速い種目。直線的なコースを高速で滑走1回
スーパーG(SG)ダウンヒルより旗門が多く、技術も必要1回
ジャイアントスラローム(GS)中速で技術重視。旗門間隔が広い2回
スラローム(SL)最も技術が必要。細かいターンの連続2回
複合(AC)スピード系(DHまたはSG)と技術系(SL)を合わせた種目1種目1回ずつ

旗門の通過ルール

基本ルール: 両足とスキーの先端が、旗門(ポール)の外側を正しく通過しなければなりません。

  • スラローム・ジャイアントスラローム: 青と赤の旗門を交互に通過
  • 通過ミス: 旗門をまたいだり、スキップすると失格
  • 戻りの禁止: 通過ミスした旗門に戻ることは可能ですが、条件があります(後述)

失格になる主な理由

  • 旗門を正しく通過しなかった
  • 両方のスキーで競技を終えなかった(片方のスキーが外れた場合)
  • スタート前にコースに入った
  • 外部からの助力を受けた
  • 規定外の用具を使用した
  • スキーが完全に停止してから競技を続けた(2025年から明確化)

スタートとフィニッシュ

スタート:

  • スタート番号順に1人ずつ滑走
  • スタート間隔は種目によって異なる(60秒〜120秒)
  • フライングスタート(早すぎるスタート)は失格

フィニッシュ:

  • 両足がフィニッシュラインを越えたときに計時終了
  • 片方のスキーだけでフィニッシュした場合は失格

安全装備のルール

着用するもの:

  • ヘルメット: FIS公認のクラッシュヘルメット(全種目必須)
  • 背中プロテクター: 背骨を守るための防具(推奨)
  • エアバッグプロテクター: 高レベル大会のスピード系種目で必須(2024年から段階的導入)
  • 耐切創性アンダーウェア: エッジでの切り傷を防ぐ特殊な下着(2025/26シーズンから高レベル大会で必須)

2024年版と2025年版の主な変更点

変更項目2024年まで2025年から
エアバッグプロテクター
(スピード系種目)
レースレベル0: 必須
レースレベル1: 強く推奨
(ワールドカップなど最高レベルのみ必須)
レースレベル0・1: 必須
(一部の大会を除き、より多くの国際大会で必須化)
耐切創性アンダーウェア
(全種目)
強く推奨のみ
(義務ではなかった)
レースレベル0・1: 必須
(腰からブーツまでの部分を保護、最低3つ星レベル)
シンパッド(すね当て)特に規制なし
(硬いシンパッドをブーツ内に入れることが可能だった)
ブーツ内の硬質シンパッド禁止
(怪我のリスクが高いため。医療用の柔らかいパッドのみ可)
停止後の継続
(全種目)
「競技者が完全に停止した場合」
(やや曖昧な表現)
「スキーが完全に停止した場合」継続不可
(体が動いていても、スキーが止まったら失格と明確化)

レースレベルの説明

レベル大会カテゴリー
レースレベル0オリンピック、世界選手権、ワールドカップ
レースレベル1コンチネンタルカップ(ヨーロッパカップ、ファーイーストカップなど)、ジュニア世界選手権
レースレベル2以下FIS公認レース、国内大会など

用具の基本ルール

  • スキー板: 種目ごとに長さと幅の規定がある
  • スキーブーツ: 安全基準を満たしたもの
  • ストック: 曲がったり折れたりしていないもの
  • ウェア: 広告規定に従ったもの、体にフィットしたもの
  • ワックス:フッ素ワックス検査あり

タイム計測

計測方法:

  • 電子計時システムを使用
  • 1/100秒単位で計測
  • 2回滑走する種目は、2回の合計タイムで順位を決める

同タイムの場合:

  • 完全に同じタイムの場合、同順位となる

抗議のルール

判定に不服がある場合は抗議ができます。

  • 提出先: ジュリー(審判団)
  • 期限: レース終了後15分以内(種目によって異なる)

参考資料:
・FIS国際アルペンスキールール(ICR) 2024年11月版
・SAJ(全日本スキー連盟)アルペン競技ハンドブック 2025/2026年版

注意: このまとめは簡略化したものです。実際の競技参加や詳細な規定については、必ず最新の公式ルールブックを確認してください。

アルペンスキー検定(β版)

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スキー用具のルール規定

個人がネットで調べて作成したものなので間違ってる可能性があります。正確な情報は下記にある参考にした資料、またはFIS/SAJ公式ホームページをご覧ください。

アルペンスキーFIS用具規定(2024/2025シーズン〜)

用具種目規定内容数値備考
スキー板DH(ダウンヒル)最小長男子:218cm / 女子:210cmサイドカット半径:R≧45m
SG(スーパーG)最小長男子:210cm / 女子:205cmサイドカット半径:R≧33m(男子)、R≧30m(女子)
GS(大回転)最小長男子:188cm / 女子:183cmサイドカット半径:R≧30m(男子)、R≧23m(女子)、最小幅:65mm
SL(回転)最小長男子:165cm / 女子:155cmサイドカット半径:R≧12m以上、最小幅:63mm
ブーツ全種目共通ブーツソール高さ45mm以下空気力学的効果を高める形状変更は禁止
全種目共通ブーツソール+ビンディングプレート70mm以下ビンディングウェッジを含む全体高さ
ビンディング全種目共通取付位置スキー全長の57%以下スキー先端からシューズキャップまでの距離
プレート全種目共通ブーツソール+プレート70mm以下ビンディングウェッジ含む
ヘルメットDH / SG安全基準FIS RH 2013対応速度6.8m/sでの追加テスト合格必須
GS安全基準FIS RH 2013対応GS用ラベル必須
SL安全基準EN1077 (AまたはB)等全種目でヘルメット着用義務
ストック全種目共通形状湾曲禁止安全確保のため直線状であること
ウェア全種目共通コマーシャルマーキング規定サイズ内FIS規定に準拠したマーキングサイズ
ワックス全種目共通フッ素系ワックス使用禁止2024/2025シーズンよりフッ素検査実施

U16カテゴリー用具規定(ユース)

用具種目規定内容数値備考
スキー板DH(ダウンヒル)最小長男子:218cm / 女子:210cmサイドカット半径:R≧45m
SG(スーパーG)最小長男子:210cm / 女子:205cmサイドカット半径:R≧33m(男子)、R≧30m(女子)
GS(大回転)最小長男子:188cm / 女子:183cmサイドカット半径:R≧30m(男子)、R≧23m(女子)、最小幅:65mm
SL(回転)最小長男子:165cm / 女子:155cmサイドカット半径:R≧12m以上、最小幅:63mm
ブーツ全種目共通ブーツソール高さ45mm以下空気力学的効果を高める形状変更は禁止
全種目共通ブーツソール+ビンディングプレート70mm以下ビンディングウェッジを含む全体高さ
ビンディング全種目共通取付位置スキー全長の57%以下スキー先端からシューズキャップまでの距離
プレート全種目共通ブーツソール+プレート70mm以下ビンディングウェッジ含む
ヘルメットDH / SG安全基準FIS RH 2013対応速度6.8m/sでの追加テスト合格必須
GS安全基準FIS RH 2013対応GS用ラベル必須
SL安全基準EN1077 (AまたはB)等全種目でヘルメット着用義務
ストック全種目共通形状湾曲禁止安全確保のため直線状であること
ウェア全種目共通コマーシャルマーキング規定サイズ内FIS規定に準拠したマーキングサイズ
ワックス全種目共通フッ素系ワックス使用禁止2024/2025シーズンよりフッ素検査実施

スキー板以外の用具規定

用具規定内容備考
スキー高(プレート+ビンディング)50mm以下全種目、全カテゴリー、男女共通
ブーツ高43mm以下ヒールの底面からスキーブーツソールまでの間隔
すべてのハードおよびソフトパーツを含む
ビンディング取付位置スキー全長の57%以下スキー先端からシューズキャップまで
ヘルメット(FIS公認レース)新規格(RH2013)着用義務14-15シーズンより、すべて新規格ヘルメット着用義務
新規格対応表示(FISステッカー)が必要
ヘルメット(SAJ-A級・B級)新規格ヘルメット着用推奨14-15シーズンは新規格ヘルメット着用推奨
15-16シーズン以降は新規格ヘルメット着用義務
ヘルメット(U14・U16)ヘルメット着用義務K1は新規格推奨、K2は新規格推奨(15-16シーズンより義務化)
ワックスフッ素系ワックス使用禁止2024/2025シーズンよりマテリアルコントロールで検査実施

マスターズ・ジュニアモデル規定

カテゴリー種目規定備考
マスターズSGFIS規定適合スキー、またはマスターズモデル使用可2024/2025シーズンSAJ・FIS公認大会で使用可能
マスターズGSラディウス R≧21〜27m程度初心者・中級者向け、FISモデルより扱いやすい
ジュニアモデル(小中学生用)GSラディウス R≧14〜19m程度体格・技能に応じた選択推奨
U16(K2)GS最小板長さ188cm以下 R≧1714-15シーズンは推奨、15-16シーズンより義務付け
U14(K1)GS長さ188cm以下 R≧17体格・体力・技能に適応したスキー使用
補足事項
項目内容
※1 U18(18歳未満/Junior1)のSL-10cmの許容差を認める
中学3年生・高校1年生早生まれSAJ-B級大会および国体少年組に出場可能。ただしシニアのマテリアルルール遵守
高校1年生早生まれJOCジュニアオリンピックカップK2に出場可能。U16ルールのマテリアル使用可
K2カテゴリー対象2009年〜2012年4月1日生まれ(中学1年生〜高校1年生早生まれ)
K1カテゴリー対象2012年4月2日〜2014年4月1日生まれ(小学5・6年生)
参考資料
  1. SAJ公式サイト「2020/21シーズン スキー用具に係る国内運用規定について」(https://www.ski-japan.or.jp/wp-content/uploads/fb9c7165f2996e658622b5443da2807a.pdf)
  2. SAJ「2024/2025 SAJアルペン委員会 競技ハンドブック」30-34ページ「24-25国内マテリアルルール運用規定」
  3. SAJ「2024/2025 SAJアルペン委員会 競技ハンドブック」15-17ページ「SAJ公認アルペンユース競技会開催要領」
  4. SAJ公式サイト「2024/2025シーズンSAJ公認大会及びFIS公認大会のスーパー大回転種目において使用できるスキーについて」
  5. FIS「SPECIFICATIONS FOR ALPINE COMPETITION EQUIPMENT」

日本人アルペンスキーW杯歴代ベストリザルト

  • 回転2位:岡部哲也、佐々木明
  • 大回転:加藤聖五(2024年1月シュラドミング20位)
  • 滑降:川端絵美3位(1993年オーストリア・サンアントン)
  • 番外編:女子回転:安藤麻10位(2021年世界選手権)

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