スキー場速報。積雪・リフト券割引・倒産・売却などのまとめ
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このページではスキー場の倒産、譲渡、売却をはじめ、リフト券割引、北海道、新潟県、群馬県、長野県などの積雪状況を速報でお伝えしています。
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スキー場最新情報
- 9/8:上海のスキードームは再生エネルギーも活用。省エネスキー場開発進む?
- 9/7:日本スキー場開発【6040】、今期経常は8%増で3期連続最高益更新へ
- 9/7:美唄国設スキー場にリフト自動改札導入を 市民検討委が提言書
- 9/4:長野県北部6スキー場が滑走可能な共通リフトシーズン券 【NAGANO6 Powder Dream Pass】 2024-2025シーズン 10月1日より販売開始
- 9/4:カナダでも8月に初雪。W杯会場復帰目指すレークルイーズでも初冠雪
- 9/4:長野県 竜王マウンテンリゾート SORA terraceで楽しむ音楽の秋!標高1,770m雲の上で音楽を奏でる「雲海ピアノ」が新登場!
- 9/2:期間限定販売!使い方次第でさらにお得に!ルスツリゾートスキー場 前売リフト券『25時間券+5』11月1日(金)から販売開始
- 9/2:リゾートと美容医療が融合した「スノーリゾート ロマンスの神様」、スキー場早割シーズン券の販売を開始
- 9/2:<あのころ>わらのスキー場出現 百貨店の屋上に
- 9/2:「ふるなび」で、宮崎県五ヶ瀬町が“五ヶ瀬ハイランドスキー場”の復活を目的としたクラウドファンディングプロジェクトへの寄附受付を開始
- 9/2:白馬乗鞍温泉スキー場、白馬コルチナスキー場との共通シーズンパスを発売。9月30日まで超早割、ペットや子供と遊べるエリアも
- 9/2:志賀高原 焼額山スキー場2024‐2025ヤケオクシーズンパスからMt.3パスへ新たに、あのスキー場も加入!早割り販売、まもなく受付開始!
- 9/1:田沢湖高原リフト、5期ぶり黒字決算
- 9/1:オーストラリアの積雪量は例年の半分に減少
- 8/31:斑尾高原スキー場、最大7,000円お得な早割シーズン券を9月1日から販売!新たに「<Mt.3パス>斑尾高原・焼額山・奥志賀高原 共通シーズン券」を販売
- 8/31:ひらふ配水池 景観配慮、遊べる場にも 倶知安町が住民説明会
- 8/29:世界最大屋内スキー場 中国・上海に誕生 YONEXがスノボ店オープン
- 8/29:アメリカ、マンモスマウンテンで早くも初雪。昨年は8月まで営業でほぼ通年で積雪
- 8/29:カムイスキー場、小中生のリフト料維持を NPOが旭川市に要望
- 8/29:【ニセコビレッジ】スキー場を舞台にした世界的な冬のフェスティバル「Snow Machine」が2025年3月ニセコビレッジにて開催決定
- 8/29:リフト券購入で、スキー場のサステナブル化を実質的に応援「POWチケット」2024-2025より本格始動
- 8/27:<2024-2025シーズン>北海道スキー&スノーボードツアー 2024年8月23日より人気リゾート先行販売開始!
- 8/27:パラグライダーが落下、70代男性死亡 北海道・比布町のスキー場
- 8/27:八方根スキー場、2024‐2025ウィンターシーズン シーズン券販売詳細のご案内
- 8/27:アルペンW杯女子の会場、アメリカ・キリントンスキーリゾート売却へ
- 8/26:アメリカカルフォリニア州では初雪。2003年以来のスピード。異常気象が原因?
日本のスキー場倒産・売却・譲渡などの経営情報
ここでは全国各地のスキー場経営に関する最新情報を都道府県別に時系列でまとめています。
北海道スキー場
ここでは北海道のスキー場に関する情報をまとめています。
ニセコスキー場(グランヒラフ、花園、ニセコビレッジ、アンヌプリ、モイワ)
ここではnisekoに関する話題をsnowweb.jpのXからピックアップしてまとめています。
ニセコのファーストトラックはファーストクラス並みの料金に跳ねあげるべき理由
今回取り上げる投稿はこちらです。
これはあくまでも個人的な意見になりますが、
ニセコのファーストトラックは爆上げでいいのではないか?(または競売制度にする)
と思ってます。
ファーストトラックを好むのはパウダー好きに限られてますし、ニセコのパウダーが世界一なのであれば競売制度にしてもいいと思ってます。
1回の滑走に100万でも1000万でも払うわ
そういった人のエリアがあっても良い気がします。
ファーストクラスの値段に届かないのであれば、ビジネスクラスを用意するなど飛行機のように滑走エリア(または時間帯)に個別の値段をつけてもいいと思ってます。
実際、フル装備で300万くらいのスキー用具身につけるセレブスキーヤーも来ており、高級車は当たり前です。
そういった富裕層向けの滑走エリアはあっても良いのではないかと考えてます。
「世界一の雪質」
そういったブランディングをした方が結果的に継続して世界中からスキー・スノーボーダーが来るというビジネスモデルにしておけば、憧れの斜面を友人と割り勘で滑るといった方法で滑る人も出るはずなので、雪質を担保する1つの方法になるでしょう。
これだけ人気でしたら人数を制限するのは逆に勿体無い気もします。
ニセコはもっと強気で攻めていく部分があっても良いと思ってます。
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