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スキー場速報。積雪・リフト券割引・倒産・売却などのまとめ

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スキー検定1級所持の元アルペン選手。(賞状や合格証の証拠はプロフィールにあり)検定合格のコツや足を揃えて滑りたい人、アルペンW杯&基礎スキーの速報などを知りたい人向けに日々記事や動画を作ってます。トップページに新着情報があります。
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このページではスキー場の倒産、譲渡、売却をはじめ、リフト券割引、北海道、新潟県、群馬県、長野県などの積雪状況を速報でお伝えしています。

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スキー場最新情報

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日本のスキー場倒産・売却・譲渡などの経営情報

ここでは全国各地のスキー場経営に関する最新情報を都道府県別に時系列でまとめています。

北海道スキー場

ここでは北海道のスキー場に関する情報をまとめています。

ニセコスキー場(グランヒラフ、花園、ニセコビレッジ、アンヌプリ、モイワ)

ここではnisekoに関する話題をsnowweb.jpのXからピックアップしてまとめています。

ニセコのファーストトラックはファーストクラス並みの料金に跳ねあげるべき理由

今回取り上げる投稿はこちらです。

これはあくまでも個人的な意見になりますが、

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ニセコのファーストトラックは爆上げでいいのではないか?(または競売制度にする)

と思ってます。

ファーストトラックを好むのはパウダー好きに限られてますし、ニセコのパウダーが世界一なのであれば競売制度にしてもいいと思ってます。

女性
女性

1回の滑走に100万でも1000万でも払うわ

そういった人のエリアがあっても良い気がします。

ファーストクラスの値段に届かないのであれば、ビジネスクラスを用意するなど飛行機のように滑走エリア(または時間帯)に個別の値段をつけてもいいと思ってます。

実際、フル装備で300万くらいのスキー用具身につけるセレブスキーヤーも来ており、高級車は当たり前です。

そういった富裕層向けの滑走エリアはあっても良いのではないかと考えてます。

「世界一の雪質」

そういったブランディングをした方が結果的に継続して世界中からスキー・スノーボーダーが来るというビジネスモデルにしておけば、憧れの斜面を友人と割り勘で滑るといった方法で滑る人も出るはずなので、雪質を担保する1つの方法になるでしょう。

これだけ人気でしたら人数を制限するのは逆に勿体無い気もします。

ニセコはもっと強気で攻めていく部分があっても良いと思ってます。

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