アフィリエイトの始め方&AI時代のブログで稼ぐ方法

アフィリエイトの始め方&AI時代のブログで稼ぐ方法

このページはアフィリエイトの始め方からブログで稼ぐ方法をまとめています。

アフィリエイトの始め方。おすすめASPはこちら

アフィリエイトを始めるには以下のサイトにあなたのサイトURLを登録する必要があります。

審査があるので最低でも5ページから10ページ、1記事2000文字以上の人の役立つ記事を書いてから申請してください。

でないと審査に落ちてアフィリエイトを始めることもできません

おすすめアフィリエイトサービスプロバイダー

  1. バリューコマース:旅行や転職などが多く、いろんなサイトに合う広告が多い
  2. A8.net:国内最大級のアフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)
  3. もしもアフィリエイト:こちらも人気のASP
  4. infotop:web系ツール、ワードプレステーマなどIT系ツールが多い

アフィリエイトとは?歴史の嘘ホント。1月22日はアフィリエイトの日です。

アフィリエイトとは企業または会社とあなたのブログやホームページが提携し、商品が売れたらいくら報酬を払うという契約を意味します。

申し込みに関しては無料で審査料とかはかかりません。(登録後も登録維持費などのお金は発生しません)

 世界で最初のアフィリエイトプログラムは諸説ありますが、よく言われるのが1996年のアマゾンドットコムといろんなウェブサイトで書かれてますが、実は1994年10月にPC Flowers & Gifts創業者のウイリアム・J・トビンが考案し特許を取った仕組みと言われています。

アマゾンかPCフラワーズ&ギフトかという論争があるわけですが、1995年までにPCフラワーズ&ギフトが2400のアフィリエイトパートナーが既にいたことがネット上で残ってます。

その後、1996年1月22日に特許を申請してるようです。

なので1月22日がアフィリエイトの日とアメリカで言われています。

参照:22 January. The affiliate marketing day

The concept of affiliate marketing on the Internet was conceived of, put into practice and patented by William J. Tobin,

参照:https://en.wikipedia.org/wiki/Affiliate_marketing

Tobin founded PC Flowers and Gifts in 1994, and using patents he had developed, the company invented the ability to provide tracking, affiliate marketing, and customized “co-branded” flower and gift services for numerous large websites. 

https://en.wikipedia.org/wiki/William_J._Tobin

証拠:

 ちなみにアマゾン誕生前にもアフィリエイトプログラムを提供する会社が他にもたくさんあったようで、その後1996年にアマゾンが創業という流れが正しい歴史のようです。

アマゾンは90年代の電子商取引で有名になり、一般のホームページ(当時ブログはまだ存在してません)とアマゾンアソシエイト(アマゾンだけで使うアフィリエイトプログラムの名称)契約を結び、書籍を紹介するところから徐々に世界中に普及しました。

ちなみに世界で最初のアフィリエイトサービスプロバイダー(ASP)はリンクシェアで、アマゾンと同じ1996年の創業、日本にはバリューコマースと1999年に上陸しています。

私が開始したのは2002年で、初月で2万円の成果報酬がありました。

アフィリエイトサービスプロバイダーとはa8.netやバリューコマース、リンクシェア、アクセストレード、もしもアフィリエイトなどが有名で、アフィリエイト広告専門の広告代理店のことを指します。多くのブロガーはここと契約します。(解説は下記にあります。)

 後にアマゾンは世界一の通販サイトとなったわけですが、現在の日本のアフィリエイトは今も昔もほとんどがASPが取り仕切っている市場となってます。(海外は会社と直接契約が多数あり、私はユーロでも成果報酬をもらったことがあります)

また、アフィリエイトの報酬の仕組みの多くは

アフィリエイト報酬の仕組み

  • 商品が売れたら定額報酬または定率報酬にて成果報酬を振り込み(99%)
  • クリックされたら数円の報酬(1%)

のどちらかのパターンが多いです。

 上記のカッコのパーセンテージはあくまでも個人の経験による肌感覚の数字なので、あまり当てにはなりませんが、大体このくらいの割合で合ってると思います。

つまり、ほとんどが成果報酬であり、クリック型報酬では無いのです。

では、どのように報酬を調べるのか?

多くの人はここが疑問かと思うので、次で説明します。

アフィリエイトプログラムはどうして購入したかわかるの?

簡単に言ってしまえば「クッキー」という追跡プログラムです。

このプログラムを作ってるのがASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)であり、多くの会社や企業・個人経営者はここに広告主として登録し、ブロガーやアフィリエイターに支払いをします。

ブロガーとはブログを書いてる人、アフィリエイターとはアフィリエイトをしている人のこと。どちらもたいした差はないです。

元々、個人情報保護の観点から個人のプライバシーまではわからないようになってますが、購入ボタンを押したかどうか、そしてその後支払いがあったかどうかなど企業別によって集計方法が異なっています。

 例えば成果報酬のゴール地点は以下のパターンが一般的です。

アフィリエイトの成果報酬ゴール地点

  1. 申し込みがあった段階
  2. 支払いがあった段階
  3. 旅行や転職案件など購入者が商品をきちんと消化した場合

だいたいこの3つに分かれます。

1番は1番儲かりやすく、資料請求などが良い例です。中には旅行アフィリエイトでも申し込み段階で支払うという会社もあります。

2番、3番は申し込まれた会社側の集計調査結果次第になるので、成果になったかどうかわかるまで少し時間がかかります。

なので、旅行などは今日申し込みがあっても、旅立つのが8ヶ月後だとしたら成果が承認されるまでには最低でも8ヶ月かかる計算になるので、承認期間が90日以内とかであれば成果報酬が認められないケースもあります。

アフィリエイトの報酬はどのように決まるのか?

さて、上記で「承認期間」という言葉が出てきました。

 この承認期間が重要で、中にはその日に売れないと報酬は認めないというアフィリエイトプログラムもあります。代表例を出すと以下の企業です。

アフィリエイト成果条件(2024年10月時点)

  1. アマゾン:24時間以内の購入
  2. 楽天市場は1ヶ月以内の購入から24時間以内に買い物カゴに入れ、30日以内の購入に変更。
  3. 30日以内の購入
  4. 60日以内の購入
  5. 90日以内の購入

 この5つのパターンにどの会社も当てはまります。(例外もあると思います)

これらは全て

「クリックしてから」

であり、30日以内が1番多いのかなーという印象です。

 なので、上記でも少し書きましたが、これが旅行や転職案件で2ヶ月後の面談とかになると非承認になる可能性があるので、ブログ収益化を考えるなら客層をうまくSEO対策で振り分けることが重要です。

検索キーワード例:「直前予約」、「2週間後の空席」などのキーワードをブログ記事やタイトルに入れるとアフィリエイトプログラムにあった見込み客を集客できます。あとはライバルがどれだけいるかが重要です。

また、上記の2番に楽天アフィリエイトを書きましたが、途中から規約を変更することがあるので、アフィリエイトプログラムを選ぶ際は、なるべく早くお金を払うお客さんを集める方が承認率が上がるので、そういったプログラムを選ぶことが重要です。

なぜ「早くお金払う人」を集める方が得策かというと、例えば半年後に旅行に行く人から申し込みがあったとしてもキャンセルして他の旅行代理店で予約したり、何らかの理由でキャンセルになる確率が高いからです。

こういった客層より、「台風で飛行機が飛ばなくなったので今日急遽新幹線で帰る」人の方がお金を払う確率は遥かに高いのです。

私は主にそういった客層をターゲットにしています。

 具体的なキーワードは儲かるので伏せますが、Yahoo!知恵袋とラッコキーワード合わせて使うとそういった検索キーワードがゴロゴロ出てきます。

アフィリエイトのやり方・ASP審査不合格にならないコツ

ここではアフィリエイトのやり方について解説します。

流れとしてはこんな感じです。

お金が振り込まれるまでの流れはこんな感じです。(用語解説は下記にあります)

STEP1
広告主(企業や会社)が商品やサービスを提供

広告側が売りたい商品の広告を作成する。またはASP(アフィリエイトサービスプロバイダーと呼ばれる広告代理店)と協力して作成する。

STEP2
アフィリエイトASP(広告代理店)に登録(下記にあり)

ブログやホームページを持ってる個人や法人がASPに登録し、まずあなたのサイトの審査が入り、公序良俗に反しない、企業の広告を貼るのにふさわしいかを判断される。(人の役に立たない、質の低いサイトなどは厳しいケースがある。(例:あなたの日常やペットの日記、10ページもないブログなどは厳しい)

STEP3
アフィリエイターが広告を取得

ブログやホームページに広告を掲載する人のことをアフィリエイターと呼びます。ASPの審査が通ると、次はあなたがどの広告を貼りたいかを選び、企業側に申請する。広告によってはあなたのサイトを審査され、質の低いサイト、または広告主の意向に沿わないサイトは広告掲載することが不可能となります。

STEP4
アフィリエイターが広告を掲載

アフィリエイターは、自分のサイトやブログに、ASPから提供された広告バナーやテキストリンクなどを掲載します。

STEP5
ユーザーが広告をクリック

あなたのサイトやブログを訪れたユーザーが、掲載された広告に興味を持ち、クリックします。

STEP6
広告先のサイトへ遷移

クリックされた広告を通じて、ユーザーは広告先のサイトへ移動します。

STEP7
成果が発生

成果が発生すると、ASPを通じてアフィリエイターに報酬が支払われますがこの段階ではまだ振り込まれません。

STEP8
成果が承認されて初めて振り込みの準備に入る

成果が発生すると次は「成果の精査」が入ります。イタズラでクリックしたり、購入したけど返品されたりするケースもあるので、成果が承認されるまで24時間から最大半年かかるケースもあります。(例:旅行アフィリエイトなんかは半年後や1年後に旅行に出かける人もいるので、出発まで反映されないケースもある)

STEP9
成果承認。ここで振り込み日と金額が決定する。

成果が承認となると今度はASPで集計作業に入り、規程の振り込み最低金額以上になるとあなたの銀行口座にお金が振り込まれます。早いASPだと例えば今日承認されたとしても承認後2ヶ月、大体3・4ヶ月後に振り込まれます。

という感じです。

ちなみに多くの人は以下のASPで登録しブログなどで稼いでいるので、最低でも5ページから10ページ、人の役立つ情報を1記事2000文字以上書いておくことを強くおすすめします。自己満足の日記などは人の役に立たない情報なので審査に落ちる可能性があるでしょう。

参照:

①登録申請URLでアクセスできないページがまっしろ、404エラー、ページが見つからない。②メディアの枠組みしかなく、コンテンツが存在しない記事が書かれていない初期状態のブログ③正常にアクセスできないメディア。④5記事未満のメディア

参照:もしもアフィリエイト・メディア登録審査ガイドライン

AI時代のブログの稼ぎ方

AI時代になり、Google検索もAIが解答してくれる便利な時代になりました。

このような流れもあり、

Bing検索エンジンのChatGPTやGoogleのジェミニで検索結果画面にWebサイト掲載されない!ブログオワタ!

という声がよく聞かれます^^;

実は「ブログオワコン」と叫ぶ人は2000年以降定期的にあり、だいたい5年おきに大きくトレンドが変化します。

ここ最近だと2014年から2020年頃まで活躍された以下のプロブロガーの皆さんも動きがありました。

カッコは2024年現在の動き

  • イケダハヤトさん:ikedahayato.comというドメインごと消えた(メルマガ・YouTubeに移行)
  • マナブさん:マナブログは更新停止。mblogに移行でメルマガとYouTubeに移行
  • 立花岳志さん:ノマドワーカーという本がベストセラーでしたが、アドセンス停止など色々過去にあります。現在は著述家、セミナー講師、note中心。
  • かんきちさん:「わかったブログ」の管理人で著述家。現在は投資家という印象です。

中には完全に消えたブロガーもいます。^^;

ただ、あくまでもブログは更新頻度が下がったというだけで、数千万、億単位のお金は稼いだ人たちですので、ブログに関してはもうやることがないといった感じかと思います。(固有名詞検索のブランド地位を築いたので)

1億以上稼いでしまえば、後はグローバルインデックス投資などに突っ込んでしまえば、年間数百万は自動で稼げるかと思うので生活は十分できるのでブログ更新が滞るのかもしれません。

なので、一世を風靡する人が定期的に出てくるのがブログの世界の特徴であり、人気サイトを維持する寿命はだいたい5年から10年と考えるべきでしょう。

プロアスリートの賞味期限とだいたい同じです。

トレンドが常に変わるのがブログSEOの世界です。

AI時代はどのようにブログで稼げばいいのか?

AI時代は一体どのようにブログで稼げば良いのでしょうか?

例えば検索市場はこんな状況です。

これから消える検索キーワード市場その1

「商品名+評判」 検索結果が多すぎる、競合の多いキーワード市場はAIにまとめてくれるので、従来の検索結果は見られないでしょうね。

AIにはできない検索クエリの選定が重要です。一方、動画との相性が良いキーワードは1位を取りやすいです。

画像つきはこちら

ですが、snowweb.jpはAI検索結果からのアクセス数が増加しつつあります。

BingやGoogleジェミニからの検索結果からもアクセスが来ており、徐々に増えてきてる印象があります。

原因の1つに挙げれるのは

  1. プロフィールにある実績画像
  2. 動画分析による実力解析結果の反映(スキーレベルが動画でAIが分析できつつある)
  3. SNSなどの反応
  4. ブラウザからの分析
  5. 行動ターゲティング分析
  6. 指名検索

このような動きがAI解析でどんどんアルゴリズムが毎日改良されてるのだと思います。

要は

小手先のSEO対策が全く効かない時代になりつつある。下手すればGoogleの代名詞である被リンク効果もそのうち一気に効果なしになる可能性もある。

わけです。

よく考えてみてください。

プロサッカー選手と素人のサッカー選手、どっちのサッカー解説を上位表示します?

ということを考えて欲しいのです。

つまり、2022年から2024年まで流行ったドメイン貸しSEO対策などの小手先テクニックはもう崩壊しつつあり、

AIが本当にリアル社会で実力のある人を上位表示しつつある

というのが2025年以降のSEOの世界と私は考えてます。

インターネットビジネスは現実社会と同じ仕組みで評価される時代。実績や資格がない人は稼げなくなる。

AI(人工知能)は人間のように考えることができます。

つまり、検索やSNSでの情報が正しいかを判断する場合、人間はもちろん、AIも同じように

この情報正しいのか?書いた人の周辺情報や書いた人の評判を確認しよっと♩

ということを今GoogleのジェミニやChatGPTを搭載したbing検索エンジンは考え、毎日検索結果を変化させてます。(昔は月1でした。日進月歩は昔の言葉です)

その証拠にGoogleはEEATというアルゴリズムを導入し、

「Experience(経験)」「Expertise(専門性)」「Authoritativeness(権威性)」「Trustworthiness(信頼性)の4つがないと上位表示しないよー

と正式に2022年12月15日にGoogle検索品質評価ガイドラインにて発表しています。

では、ブログ初心者がアフィリエイトなどで稼げなくなるのか?

大丈夫です。

素人でも稼ぐ方法はもちろんあります。

ブログで稼ぐ方法は色々あるので、ここから先で詳しく解説します。

AI時代にブログで集客・稼げるのは3つの方法だけになる。

AIにできることと、人間にしかできないことがあります。

そして、ネットもリアルの世界もAIに仕事が奪われます。

まずここをきちんと明確にできない人は、ただブログを作成して、毎日更新したとしても一生稼げないでしょう。

なぜならあなたがこれから書こうとするブログ記事はAIがすでに書いてる可能性があり、わざわざwebサイトを検索結果に表示する必要がないからです。

これから消える検索キーワード市場その1

「商品名+評判」

検索結果が多すぎる、競合の多いキーワード市場はAIにまとめてくれるので、従来の検索結果は見られないでしょうね。 AIにはできない検索クエリの選定が重要です。一方、動画との相性が良いキーワードは1位を取りやすいです。

証拠画像はこちら→https://x.com/hide_skiarea/status/1846296129299972442

では、今後も個人サイトでも生き残れる検索市場はどこなのか?

それは以下の通りです。

実際の記事を元に紹介します。

ブログで稼げる分野

  1. EEATに沿って、あなたの経験談を必ず証拠写真や動画などを入れて制作する。(実例:スキー検定1級合格のコツ参照。1級合格証などをプロフィールや動画に挿入することでAIが動きのレベルや1級合格証の画像で判断する)
  2. 誰よりも早く一次情報を出す(AIは現場に行けないので、現場に近い人が最も有利な時代。SNSのニュース証拠動画などが良い例)
  3. 需要があって供給の少ない分野を選ぶ

特に3番は普遍の法則であり、いつの時代も価値がありますし、即効性があります。(検索結果にライバルがいないのですから1位表示しやすいです)

ブログメディアは

  1. Googleアドセンスなどのクリック型広告しか稼げない分野
  2. 商品、アフィリエイトや物販、情報販売にもつながる分野

この2つに大きく分かれます。

具体的な例を出すとこんな感じです。

  • アドセンスしか稼げない分野:商品キーワードまたは商品販売から遠いキーワード市場。例:時事ネタ、日記、芸能ネタなど
  • モノも売れる分野:商品自体を語る分野、肩こりなど問題解決する商品に近い検索市場

こんな感じです。

例えばsnowweb.jpはスキー記事が人気ですが、たまにスキー用品が売れても、すぐに買いたい客層ではないです。

スキー用品を買うとき、人々は「スキー用品」とか「アトミック」と検索します。一方、「国際スキー連盟」と検索する人は時事ネタやルール問題などを見たい人であり、何かを買う客層ではありません。

同じ「スキー」というキーワードでもこれだけ客層が違うのです。

ただ、時事ネタは速報に価値があるので、広告収入を増やしたい場合は使えますし、私も年々増加するサーバー維持費くらいは稼ぎたいので、時事ネタをsnowweb.jpでやってるのです。(1999年10月から継続してます)

なので、

ブログで稼ぎたい!

という方なのであれば、まずブログを書く分野の選定をするため、検索結果を見てライバルチェックする必要があります。

この作業は最低限やるべき作業であり、これすら面倒なのであれば趣味ブログとして好きに書くか、そもそもブログ向きの性格ではないので、別の副業を探した方が良いです。

キーワードツールを使ってもブログで稼げない理由

キーワードプランナーやウーバーサジェストなどのキーワードツールを使ってライバルが少ない検索キーワードを選定しても稼げない個人ブロガーの人は多いです。

その理由について下記の記事に書きました。

 

GoogleジェミニとChatGPTの2025年SEO対策解説。キーワード検索利用者が減少する

実際の証拠画像を交えて検索ユーザーの行動が大きく変わってきてるということを下記の記事で解説してます。ブログ初心者やドメインが弱いサイト、被リンクが少ないワードプレスブログなどを運営してる人はチャンスかもしれません。

AIは内容を理解できるので、従来のGoogleアルゴリズムとは違う動きができるので、Bingやジェミニを攻略することを視野に入れても良いでしょう。

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スキーは楽しくゲレンデで安全にみんなが楽しめればそれで良いと思います。ただ、検定やアルペンなどは最低限やるべきことがあるので、ブログとYouTube、Xでそれぞれ細かくお伝えしてます。アルペンW杯・冬季五輪速報もやってます。

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