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武田竜選手の年収、スキー板、ウェアなどのマテリアル、プロフィール、テクニック解説

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スキーヤー・ブログ著者
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スキー1級所持。元アルペンスキー選手が基礎スキー検定と競技の滑り方の違い、初心者から上級者までの上達法を日々提供しています。実績や賞状はプロフィールにあります。
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このページではアルペンスキー・技術選で活躍する武田竜選手の使ってるスキー板、マテリアル、プロフィールからテクニック、年収までの話をまとめています。

Photo:cristiano barni

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武田竜選手のプロフィール&使用マテリアル。現在はロシニョール

武田竜選手の実績

  • 2011年 全日本選手権 男子回転優勝
  • 2013年 全日本選手権 男子大回転優勝
  • 2013年 ファーイーストカップ SL優勝(W杯の1つ下のカテゴリーであるコンチネンタルカップのアジア板。ファーイーストカップ男子回転種目別優勝でW杯出場の権利を取得)
  • 2014年 FIS WC SLボルミオワールドカップ出場
  • 2024年3月:全日本スキー技術選手権5連覇達成

武田竜選手のスキー動画

2023年からロシニョール契約ですが、スキーグラフィック2023年11月号を見ると「おかえりと迎えられた」と書いており、古巣に戻ったことになります。

実際、YouTubeで昔の武田竜選手のロシニョール時代を見ることができます。

2023年から武田竜選手はロシニョール契約ですが、アルペンやってた人、スキーグラフィック11月号見た人は知ってると思いますが、昔ロシニョールでした。つまり、古巣に戻ったということです。

動画はこちら

日本国内、アジアでは申し分のない成績ですが、やはりW杯への壁が厚く、ボルミオ男子回転は2本目に残れず1本のみでW杯が終わってしまったという苦い経験があります。

ただ、このW杯出場。

皆川賢太郎さんに「技術選にいく前にアルペンで結果出せ」と言われていなかったらこのW杯出場という経験はなかったとコメントしてるので、出なかった場合との違いは結構大きかったのではないかと思われます。

スキー技術選優勝者(武田竜選手)の年収って一体いくら?アルペンスキー選手の2倍です。

年収については井山敬介選手のズルチューブで武田竜選手が語ってます。

ちなみにバブル時代は1つの契約で1000万から2000万円と昔どこかのサイトで見ました。

技術選選手のウェアワッペン広告1つの相場は不明ですが、私の場合、1級レベルでも15年くらい前はブログの広告1社につき月30万円(大手スポーツ飲料メーカー)、月50万円(関西の飲料メーカー)だったので、技術選選手のトップレベルはサラリーマンよりは稼いでいると私の個人的な予想ですが、そのくらいの額になるのでは?と思ってます。

MEMO1

Youtubeだと1再生0.5円から1円、ブログだと1人1円くらいで計算します。つまり、1日1万人で日給10000円くらいが広告の相場です。(広告代理店の案件価格がそのくらいなので)もちろん、経済効果で値段がさらに上がります。(例えば女性向けの番組を作って、資生堂のCMしか流さない昔やってた夜10時からの番組などは広告単価はさらに高いはずです。番組枠ごと売ってた可能性もあるでしょう。スキーヤーは夏場ゴルフする人も多いので、可処分所得が高い客層のカテゴリーに入るので広告単価高めと思われます。逆に子供向けだと仕事をしないので広告単価が下がり、子供向けの教育コンテンツだと広告単価が上がります。)

MEMO2

武田竜選手の年収(他の技術選選手も同じ)は雑誌発行部数、競技人口、チャンネル登録者数、動画再生数から計算すれば露出度を数値化できます。おそらくですが、最低でも1000万円以上は稼いでると思われます。(売上の話。経費を差し引いた利益は不明です)

私の月50万円のスポンサー契約は直接契約ですが、月30万円の案件は広告代理店が持ってきてくれたので、中抜きの手数料を考えると数十万は抜かれてたと思うので、1つの広告案件で100万くらいは広告代理店に1社が払ってると思われます。

なので、これが日本のトップレベルのスキーヤーであれば知名度はあるので、人によってはヘルメット広告が100万円なんて選手も普通にいそうな気もします。(あくまでも個人の予想です)

技術選の場合、経費も国内で完結するので(アジア出張もありますが)、アルペンレーサーほどの出費はないと武田竜選手も語ってますね。

なお、技術選選手の年収に関してはピンキリだと思うので、中には年収200万から300万と間接的に聞いたことあるので、人によると思います。(選手によっては本業が別にある人もいます。中には別の会社の監査役員の人もいます。)

MEMO

スポンサー広告収入に限って言えば、人気になれば広告代理店や企業から勝手に営業連絡来てお金もらえます。1万人に毎日見られるレベルが1つの目安です。ちなみにYouTubeスキーヤーの月収はチャンネル登録者2万人ほどで夏場は5万前後、冬は10万円から30万円ほどです。この動画収入にメーカー契約料、雑誌などのギャラ、レッスン料、スポンサー各社からの契約料や自動車提供などもあります。ただし、法人にしてるプロスキーヤーの場合は税金対策するので、役員報酬を年収200万、100万円とかにしてる選手もいると思うので、表向きの手取りがすごく低い選手もいるでしょう。また、畑違いの話ですがプロバイクレーサーの人から直接聞いた話によると1年の8割はスーツを着て営業し、スポンサーを探してると言ってました。つまり、スポーツによっては練習よりもスポンサー獲得営業が仕事という人もいるわけです。

武田竜選手のスキーテクニック

アルペンスキー選手時代と基礎スキーの武田竜選手の滑り方は大きく違います。

アルペンの場合、スピードが求められるので上半身を被せて、上に力が抜けないように滑るわけですが、基礎スキーになると上半身の胸の部分を見せるスタイルになってます。

極端な話、他の技術選選手も武田竜選手そっくりに滑ることは可能です。(たぶん逆も可能でしょう)

ただ、それだとマネになりますし、それぞれで個性を出すわけですが武田竜選手の滑り方は

  1. 最も失敗しずらい場所に腰のポジションをどんな状況でも置くようにしている。(上半身から垂直になる感じ。これが上半身が前に被さると、荷重ポイントが前気味になり、捉えが速くなってもバランスを崩しやすくなる。本当は2024年の高得点が狙える滑りはできるけど、あえてしていない。)
  2. シルエット重視ではない。むしろ見る方は退屈かも。あくまでも「どんな状況でも失敗しないスタイル」がベース。(下記の動画を見てもジャッジの点数もどっちかに偏ってるのがよくわかります。ジャッジにはアーティスティックと技術、トータルの3役が存在します)
  3. スーパーファイナルが近年設置され、滑る回数が増えているので、選手たちは失敗するリスクが高まってる。つまり、言い方を変えると武田竜選手により有利なルールになりつつある。(アルペンW杯同様、失敗しないほうが総合を狙いやすい。)

という特徴があります。

技術選ではシルエットも見られるので、内傾角があるギリギリの滑りをし、ターン弧を短くして高速になる滑り方をすると高得点が出ますが、この滑り方のデメリットは温度が上がり、雪が緩むと内倒しやすいという問題を抱えてます。

これを防ぐために、武田竜選手はあえてそういったハイリスクを避けているわけです。

基礎スキー業界もアルペン寄りになってきてるのは、結局

「どんな雪質でも失敗しない滑りが上手い滑り」

とジャッジ側も意見が一致してるのではないかと見ています。

アルペンスキーも失敗が少ない選手ほど上位なのは明確ですから、武田竜選手もそういったジャッジの観点やルールの変化に5年間対応してきたのではないかと見ています。

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