2026−2027おすすめアトミックスキー板の選び方からレビューなどの最新情報


2027ニューモデルアトミックスキー板のカタログ、評判、旧モデルバーゲンセールを含むおすすめの1台を解説してます。
アトミックの板の種類解説
| ジャンル | シリーズ | モデル名 | 対象レベル | サイドカット (mm) | R(m) | 主なテクノロジー |
| Race | FIS | Redster S9 FIS M | プロ | 118.5 / 66.3 / 103.5 | 12.1 | ICON, Revoshock, TI |
| Redster S9 FIS W | プロ | 118.1 / 65.4 / 102.2 | 11.0 | 女子/ジュニアFIS | ||
| Redster G9 FIS M | プロ | 101.5 / 65 / 83.8 | 30.0 | 男子GS、Revoshock | ||
| Redster SG FIS | プロ | 95 / 65 / 81 | 45.0 | スーパーG用、高速安定 | ||
| Demo | Redster i | Redster S9i PRO | エキスパート | 119 / 66.1 / 103.5 | 12.1 | 日本限定、小回り最強 |
| (日本限定) | Redster S9i Revoshock S | 上級 | 118 / 68 / 104 | 12.5 | 日本限定、デモ旗艦機 | |
| Redster S8i Revoshock C | 中・上級 | 118 / 68 / 104 | 12.5 | 軽快、カルバウッドコア | ||
| Redster Q9i Revoshock S | 上級 | 125.5 / 75 / 109.5 | 13.5 | 75mm幅、全雪質デモ | ||
| Redster X7i Revoshock C | 中級 | 113 / 69 / 100.5 | 14.4 | マルチラディウス、基礎 | ||
| Piste | G / S | Redster S9 Revoshock S | 上級 | 118 / 68 / 104 | 12.5 | グローバル小回りモデル |
| (整地) | Redster G9 Revoshock S | 上級 | 110.5 / 67 / 96.5 | 17.0 | グローバル大回りモデル | |
| X | Redster X9S Revoshock S | 上級 | 114 / 65.5 / 100.5 | 15.2 | ショート/ロング兼用 | |
| Redster X7 Revoshock C | 中・上級 | 113 / 70 / 100.5 | 14.8 | 安定感のある万能機 | ||
| Redster X5 / MX / SC | 初・中級 | 118.5 / 70.5 / 101.5 | 13.0 | 扱いやすい軽量設計 | ||
| All-Cond. | Q | Redster Q9.8 Revoshock S | 上級 | 134 / 84.5 / 118.8 | 14.4 | 84.5mm幅、最高峰全雪質 |
| (全雪質) | Redster Q7 / Q7.8 | 中・上級 | 125.5 / 75 / 109.5 | 13.5 | 悪雪突破、快適ピステ | |
| Redster Q6 / Q5 | 初・中級 | 121.5 / 76 / 105 | 14.3 | 幅広、Bend-X搭載 | ||
| Redster Q4 / RX | 初級 | 119.5 / 75.5 / 103 | 13.5 | 初心者の上達に最適 | ||
| Women | Cloud C | Cloud C12 Revoshock C | 上級 | 111.5 / 69 / 99.5 | 13.9 | 女性用オンピステ最高峰 |
| (整地) | Cloud C11 Revoshock L. | 中・上級 | 116.5 / 72 / 101.5 | 13.1 | 超軽量、Revoshock Light | |
| Cloud C9 / C8 | 中級 | 116.5 / 72 / 101.5 | 13.1 | バランスの良い人気機 | ||
| Cloud C7 / CL | 初級 | 108.5 / 71 / 98 | 14.9 | 軽い力で曲がれる | ||
| Cloud Q | Cloud Q12 Revoshock C | 上級 | 130 / 83.5 / 115 | 12.8 | 女性用全雪質トップ | |
| (全雪質) | Cloud Q9 / Q8 | 初・中級 | 119.5 / 75.5 / 103 | 13.5 | 安定感抜群のワイド | |
| All Mtn | Maverick | Maverick 115 CTI | 上級 | 140.5 / 115 / 129.5 | 18.0 | パウダー走破、メタル入り |
| Maverick 96 CTI | 上級 | 128.5 / 96 / 114 | 18.0 | 整地/パウダー50:50 | ||
| Maverick 88 CTI | 中・上級 | 124.5 / 88 / 109.5 | 18.2 | 扱いやすいメタル入り | ||
| Maven | Maven 94 CTI | 上級 | 126 / 94 / 110 | 16.0 | 女性用オールマウンテン | |
| Freeride | Bent | Bent Chetler 120 | 上級 | 143 / 120 / 134 | 19.0 | 浮力最大、パウダー用 |
| Bent 110 | 中・上級 | 133 / 110 / 124 | 18.0 | フリーライド万能機 | ||
| Bent 100 | 中・上級 | 129.5 / 100 / 120 | 19.5 | 圧倒的人気の定番機 | ||
| Bent 90 / 85 | 中級 | 119 / 90 / 109 | 19.0 | パーク、春雪、遊び用 | ||
| Touring | Backland | Backland 109 | 中・上級 | 135 / 109.5 / 124 | 19.0 | 軽量ツアー、HRZN搭載 |
| Backland 102 | 中・上級 | 131 / 102 / 121 | 19.0 | 滑り重視のツアー板 | ||
| Backland 95 / 88 | 中・上級 | 124 / 95 / 112 | 17.0 | アルパインツアー定番 | ||
| Premium | Volant | Volant 9000 | 全レベル | 110.8 / 70 / 98 | 16.0 | ステンレス、最高級 |
| Volant 7000 | 全レベル | 126.5 / 76 / 104 | 14.0 | 至高のラグジュアリー | ||
| Junior | Redster | Redster J4 / J2 | 初・中級 | 各サイズ専用設計 | – | ジュニア用基礎モデル |
| Bent JR | Bent Chetler Mini | 初・中級 | 126 / 90 / 117.5 | 11.0 | ジュニア用パウダー板 |
ATOMICスキー板最新情報
アトミックスキー板カタログラインナップ。特徴を解説
以下はアトミックの2024−2025モデルの解説となります。カタログや試乗レビューなどを元に色々書いてます。
アトミックのニューモデルから歴代のカタログはこちら。
https://x.com/hide_skiarea/status/1803524041757827082
2024−2025アトミックDEMOモデル解説

2024−2025モデルのアトミックの特徴としては同じアメアスポーツグループ(フィンランド・ヘルシンキに本社。中国系企業がオーナー)というだけあって、姉妹スキーメーカーとなったフランスのサロモンと同じアイコンビンディングが搭載されてることです。
ただ、2024−2025モデルのサロモンスキー板とは違い、アトミックは
という点に大きな違いが見られます。
ATOMICのアイコンとXビンディングは何が違うのか?

簡単に言ってしまうと
- Xビンディングは直進性に優れている。
- アイコンビンディングはスキー板の「しなり」をさらに増すために工夫されたもの。深回りでのターン後半の抜け(加速)重視になっている。
という違いがあります。
ただ、24/25モデルのレーシングや技術選の大回り、マスターズGSを意識して設計されたREDSTER G9 RS REVOSHOCKはどちらかと言えばデモモデルですが、レーシングを含めアイコンビンディングに変更されていますが、デモモデルの整地小回り&不整地小回りで使う技術選モデル、REDSTER S9iPROのみアイコンRS16、RS12、12の3種類を別売りで装備できるようになってます。
それ以外は2023−2024シーズンまで主流だったXビンディングで基礎スキー板が設計されてるので、クラウンやテクニカル、1級、2級など検定受験者向けはXビンディングから選択することになるでしょう。(アイコン欲しい人はアイコンモデルもありです。)
アトミックの技術選大回りモデルはレーシングモデルに組み込まれている。

デモモデルで大回りを探す場合、アトミックに関してはデモカテゴリーに大回りモデルを掲載していません。(色もアルペンと同じ赤です)
ちなみに2024スキー技術選に出場していたアトミック契約選手たちのセットアップを見るとこんな感じです。
- 青木美和選手(準優勝):ショート(ATOMIC REDSTER S9i PRO)、ロング(ATOMIC REDSTER G9 RS REVOSHOCK 183)、ビンディング(ATOMIC ICON RS 16)、ブーツ(ATOMIC REDSTER TI 130)
- 村井七海選手:青木選手と同じG9 RSレボショック183cm、ブーツはATOMIC REDSTER STI 130
- 田中頌平選手:ビンディング(icon24)、ブーツ(北海道での技術選本戦はレッドスターSTI150、本州ではレッドスターTI)と技術選初日のワックスルームインタビューで答えてました。
- 余談:ちなみにロシニョールに戻った武田竜選手は2023−2024モデル時代、アイコンビンディングは使用せず、Xビンディングで戦ってたとどこかにありました。
- 技術選ではアトミック契約選手は小回りREDSTER S9i PRO、大回りはREDSTER G9 RS REVOSHOCKを使ってます。
2025スキー技術選に出る方、クラウンやテクニカル、1級を目指す人はこういったモデルは1つの参考になるかと思います。
ただ、テクニカルや1級はここまでハイスペックでなくても十分合格できますし、私は2024年に5年前のサロモン中上級モデルで合格してますので、

メーカー契約スキーヤーは高い板をオススメしてますが、スキーは実力が9割
なので、以下のモデルにして安い価格で購入したりして、2026年、2027年頃にまたニューモデルを予約してハイスペックを買うというのも1つの買い方ではないかと思います。
アトミック24/25スキー板の各ラインナップはこんな人向け

わかりやすく一覧にするとこんな感じです。
- ATOMIC FISシリーズ:アルペンレーサー向け(特にFIS公認大会出場者はここ限定)
- REDSTER G9 RS REVOSHOCK 190:マスターズ、スキークロス向け
- REDSTER G9 RS REVOSHOCK 183,176:マスターズ、技術選大回りモデル。176cmは特に女子向けですが、技術選上位の女子選手は183cmです。
- REDSTER S9 FISシリーズ:女性、ジュニア向け。Wがついてるモデルは女性向けに設計
- REDSTER S9i PRO(アイコンビンディング):技術選小回り・不整地小回りモデル。スペシャルカルバウッドコアでアルペンスラロームの切れ味と素材の軽量化、柔らかさで不整地にも対応。
- REDSTER X9i REVOSHOCK S :中回り向け。長さによってR14からR16に設定されており、大回りも小回りもこなせるオールラウンド向け。1級までスキー板1本で頑張りたい人向け。
- REDSTER X9S REVOSHOCK S:アルペンW杯元王者、ベンジャミン・ライヒも愛用するオールラウンドモデル。
- atomic REDSTER X5 GREY :ショートターンからロングターンまでこなせるモデル
- atomic MARVERIC/MAVEN:オールマウンテン用(バックカントリー向け)
こんな感じになっています。
もちろん、初心者・中級者向けのおしゃれなデザインのatomic CLOUDもありますし、セレブを意識した?モデルである1台33万円のatomic VOLANTシリーズもあり、幅広いスキーヤーにアトミックは細かく対応してるのも特徴です。
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