スキー板のたわみを作る練習方法。パラレルターン後半加速する滑り方 PR含む


今回のスキー技術選情報はスキーの基礎である「たわみ」の作り方を解説します。
- スキー板がたわまない方
- ターン後半加速しない方
- 短いエッジングにしたい方
- アルペンでタイムが出ない方
- フルカービングターンしたい方
スキー板をたわませるにはどうすれば良いか?

実はスキー板の種類というか、素材で滑り方が変わります。
- 初級・中級用スキー板
:板を傾けただけでしなる。理由は柔らかい木材を使用してるから。
- デモ・レース用スキー板
:ウッドコアベースの硬い木材を使用してるので、筋力とセンターポジションをキープできないと曲がりづらい
という違いがあります。
スキー初心者・中級用だとプルークボーゲンで板がしなる

上記の写真はスキー検定3級で出るシュテムボーゲンの連続写真ですが、①の右足がしなっており、③がしなってない状態というのがなんとなーくわかるかと思います。
初心者や中級者向けのスキー板は、そもそも
- 外足荷重
- センターポジション
といったことを意識して滑らない方がほとんどなので、曲がりやすく、スピード出すこともないので、柔らかい素材で板がしなるようにできてます。
カービングスキー板のおかげで゙゙゙゙゙゙゙゙゙パラレルターンできるようになったという方もいるかと思いますが、

技術選のような鋭いカービングターンを滑れるようになりたい!
となると板だけでなく、スキーの基礎である
- センターポジション
- 外足荷重
は最低でも必須で、スキー検定2級以上でもこの2つは特に見られる部分です。
なぜセンターポジションが大事か?

スキーをただ曲がるだけなら板を傾けるだけで良いですが、
「スピードを上げる」
となるとセンターポジションは絶対条件ですし、外足荷重と上下動も必須です。下記の動画がターン後半のスピードの違いです(2分5秒から)
スキーはよくトランポリンに例えられますが、技術選にしろアルペンスキーにしろセンターポジションに乗らないと板に力が伝わりません。

皆さんもトランポリンで高く飛びたいと思ったら、まっすぐ立ちますよね?
ですが、後傾姿勢だと後ろに力がかかるので、きちんと前傾姿勢でいることが大事になります。

そしてなぜ上下動がプラスアルファ必要かと言うと、

重力+体重+上下分の重さ=加速エネルギー
になるので可能な限り上下の動きを使うのです。
アルペンはもちろんですが、技術選も
- 頭が動かず一見中腰から中腰からのターンでも
- 下半身で上下動してる
わけです。
アルペンだと可能な限り大きく動かしますが、技術選はビジュアル点も絡むので、そういった基礎と競技の滑り方の違いがあります。
では具体的にどうやったらスキー板がしなるのか、次に荷重のタイミングを解説します。
スキー板のしなりを最大化する荷重のタイミング

上記の写真のように
- スキー板を弓矢のようにしならせ
- ターン後半加速させる
のですが、簡単に言ってしまうと

ターン中盤か後半までしっかり外足荷重する
わけですが、実はそれだけだとパワーを最大化できません。
板の形状にもよって主に2つの荷重のタイミングがあり、
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