スキーの迎え角って何?基礎パラレルとベーシックパラレルターンの違い

スキーの迎え角って何?基礎パラレルとベーシックパラレルターンの違い
*スキー技術選2026DVDの予約受付はこちら
*用具:デモウェア デモ用板 FISレギュレーション用板 チューナップ道具 ヘルメット

今回はスキー用語は迎え角の解説をします。

スキーの迎え角の意味を解説

簡単に説明すると

スキーの迎え角とは
  • 迎え角とは行きたい方向と進行方向の角度差のこと。
  • 迎え角あり:ブレーキ操作または雪との抵抗がある状態のこと。行きたい方向と今現在の進行方向の差が生まれた時の角度のことを指す。
  • 迎え角なし:直滑降状態のこと、またはスキー板がフラットで雪面抵抗がなく、雪と喧嘩してない状況。

という意味になります。

*迎え角はいろんなところで使われます。飛行機でも使われ、重さ・風速・気圧・性能などで角度が変化します。

スキーで曲がるには迎え角設定→角付け調整→荷重・回旋をほぼ同時にしてる。

スキーのターンを言葉で説明すると小難しくなるので、下記のイラストを見るとわかりやすいかと思います。

ゲレンデのスキーヤーの8割がBさんタイプで、残りの2割が上級者という割合くらいです。

では、本題である

迎え角とベーシックパラレルターンのどこが関連してるのさ?

という話をします。

基礎パラレルターンとベーシックパラレルターンの違い

太い青と赤の角度が迎え角

上記のシュテムボーゲンの連続写真を見ると、

  1. ①でセンターポジション
  2. 外足荷重でスキー板のセンターがしなり、先端からテールのサイドカーブが使え
  3. 迎え角も出て、向きたい方向に向いた

という写真です。

写真の中で前傾という言葉が出てきますが、この動きがベーシックパラレルターンの代名詞的な部分に感じてます。

一方、下記の5年前の基礎パラレルターン小回りと比較するとウェーデルンな感じですが、

  1. 重心が後ろ気味で
  2. ターン後半が見られた時代

という滑り方になってます。

動画はこちら

なぜベーシックパラレルターンになって前傾型になったのか?

それは

この記事を書いた人 Wrote this article

hide

hide

技術選や検定の点数分析からスキー上達のコツをテキスト、イラスト、写真、動画を使って解説。トップページにレベル別のトレーニングがあるのでブックマークしておくと便利です。

TOP
error: Content is protected !!