初心者から上級者までの

スキー検定(バッジテスト)落ちた人の特徴。検定員の点数が正しい理由

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スキー1級所持。元アルペンスキー選手が基礎スキー検定と競技の滑り方の違い、初心者から上級者までの上達法を日々提供しています。実績や賞状はプロフィールにあります。
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今回のスキー上達方法とコツは1級、2級、3級、4級、5級落ちたの特徴を説明します。合格者よりも不合格の方が割合的に多いので、その理由を動画と画像を交え、解説したいと思います。(クラウン、テクニカルは別件で)

こんな方におすすめ

  • なぜ1級、2級、3級、4級、5級が不合格になったのかわからないという方
  • 検定員の点数は間違っていると思う方
  • なぜ落ちたか疑問だらけという方

こんな人には役立つ内容かと思うので、ぜひ次の検定で合格できるよう予習をしてください。

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検定員の点数が正しい理由。見るポイントを事前に知ることが重要

ネットを見てると検定員にケチをつける人がいますが、実際に私の目で見ても

不合格だよね

と思ってしまいます。

YouTubeで点数付き動画見て、点数を当てるのが最近の趣味です。技術がきちんとわかってると大体当たりますよ。

各級の合格・不合格者の特徴(理由)は私のYouTubeチャンネル「スキーテクニックチャンネル」でも公開してるので、気になる人は下記の動画もご覧ください。(1つ1つの動画が洋楽のコンピレーションアルバムになってるので、見終わった後も楽しめます)

また、ブログ記事でも全文が見れるのでリンクも貼っておきます。

よくあるのが

「検定員がどこを見るのか?」を知らずに受験すること

です。

また、不合格理由なども検定員が教えてくれたりするので、会場で聞いてみるのも1つの手段でしょう。

検定員はココを見てる

スキーテクニックを細かく言うとキリがないですが、実はスキー技術で重要な部分は限定的です。

5級から1級までは以下のポイントを必ず見られますし、95%はこれで決まると言っても良いです。

ポイント

  • 腰のポジション
  • 外足荷重
  • 上下の動き
  • ストックワーク
  • ターン弧
  • 上体がフォールラインを向いてるか(2級、1級)

この5つ、または6つがきちんとできれば1級まではほとんどの場合、合格すると思って良いかと思います。

 もちろん、これらを1つ1つ解説すると各級15分から30分くらいかかるので、動画内で解説してるというわけです。

なぜ検定員はこのポイントを見るのか?

理由は簡単で

ポイント

  • 上記のポイントができると、どんな斜面でも安定して安全に滑ることができるから(深雪、視界不良の猛吹雪、アイスバーン、コブなどの不整地など)
  • さらに上のレベルのテクニカル、クラウンの滑り方ができるから
  • 1級レベルならアルペンスキー競技やモーグルなど他の競技にも挑戦できる基礎が出来上がるから

など様々な理由があります。

実際、プルークボーゲンでの外足荷重はアルペンスキー選手も練習でやりますし、ストックの付き方もナショナルチーム(日本代表)でもやります。(難易度の高い旗門だった場合、ストックやボーゲンでより速いターンをすることができるケースがあるわけです)

スピードを極める彼らは基礎がいかに上達していく上で重要かを理解しています。

レベルが上がれば上がるほど、上記のポイントの意味が理解できるようになっていくので、初心者の頃から「基礎」をまず覚えてもらうという狙いが全日本スキー連盟(SAJ)にあるのだと思われます。

なので、検定員の点数に不満がある人は、上記の5つまたは6つのポイントがきちんとできているのかをもう1度自問自答しましょう。

不合格者のほとんどが基礎すらできていない

はずです。

謙虚でない人(検定員のせいにする人)、自信過剰の人、自己満足のスキーヤーが何度も検定試験に落ちる理由

このことも以前snowwerb.jpで記事にしました。

仕事や学業が忙しすぎて練習する時間がなかなか確保できないという人もいるかと思いますが、同じ環境でも中には合格する人もいるでしょう。

いろんな事情がある人はいますが、練習時間がないのであれば

ポイント

  • 時間を確保する。または生活が落ち着いてから受験する
  • 時間がなくても合格する確率を上げるため、YouTubeにあるスキーテクニックチャンネルなどを参考にして合否ポイントをきちんと把握してから短期間で合格する工夫をする。
  • 忙しいなら転職する、トップスキーヤーみたいに自由に時間が使える自営業に切り替えたり、会社役員や監査などになる。(自己責任の世界)

 といった選択肢があります。

私もサラリーマンをやったり、自営業になったりとその時の環境に応じて生活を変えています。(この記事を書いてる時点では自営業が1番近いかも)

トップスキーヤーの人たちも決して経済的に豊かではなかったりするので(スキーの経費がかかるため)、別会社で働くという人もいます。(スクール経営か先生が多いかも。表向きは)

また、忙しい中でも合格するために戦略的に練習しているというスキーヤーも多いでしょう。

いずれにせよ、スキーで上手くなるには練習時間もお金もある程度は必要ですし、環境が良くても練習が適当なスキーヤーは上手くならないです。(年100万、毎日6時間練習しても1級取れない人もいます)

要は「あなた次第」ということです。

 

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