速報:FISがスキーブーツとヘルメットルール変更の可能性。板のしなりを増やす工夫も解説

速報:FISがスキーブーツとヘルメットルール変更の可能性。板のしなりを増やす工夫も解説
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オダーマットの成績が落ちた?昨年のシンガード禁止新ルールですが、さらに2026−2027シーズンにルールが変わるかもしれません。板のしなりを増やす工夫と合わせて解説します。

オダーマットの成績が落ちた理由はこれ?ブーツの高さも変更かも

まず速報ですが、この春に以下のブーツに関するルールが変更になるかもしれません。

2026年現在のルールでは雪面から50mm、ソール圧43mmだったと思いますが、これがさらに規制されるかもしれません。

上記の投稿先にあるリンク先では具体的な数値は公表されてませんが、

  1. ブーツの高さ
  2. ヘルメットの新たな規定

をこれから提案するようなので、FISミーティングでどんな議題になるのか注目したいと思います。オダーマットを含む一部選手もブーツを規定の50mmの上を高くする工夫をしてたようで、この動きに対しFISも動くようです。

ちなみに2025年6月に別のブログで書いた記事をこちらでも掲載するので、シンガード問題について詳しく知りたい人は下記をご覧ください。

オダーマット潰し?ブーツにシンガード入れるのを禁止へ(2025年6月14日の過去記事)

FISミーテイングで色々決定したこともあり、来シーズンから適用される新ルールもあるので、ご紹介していきたいと思います。

FISはオーストリアのためのもの?「プロテクター禁止」はスキー大国没落を防ぐ狙いか?

まずFISの春ミーティングで以下のことが決定してますが、今回このルール変更が大きな問題となってます。

結論から言うと

スキー大国オーストリアを守るためのルール?オデルマットやスイスチームの成績どうなる?

のような論争にまで発展してるということです。

アルペンスキーW杯の映像からはなかなかわかりにくいですが、選手のワンピースの内側にはスキーブーツまで覆うプロテクターを装着している選手がおり、本来は安全性に関わるものでしたが、なぜか

「タイムが良くなる」

という理由でつけてる選手もいたようです。

これらの情報は画像検索ではほとんど出ないので、各国間で極秘というかSNSで流さないように工夫していた情報の1つでしょう。(選手同士は知ってた)

膝の痛みなどがある選手が使ってたという説も出てますが、実は

「より攻撃的なラインが可能になる」

という理由もあり、オーストリア側が

「これは使用禁止にすべきだろう」

ということで物議になってたわけです。

アルペン選手経験者ならわかるかと思いますが、要はパワー伝達が良くなるツールの1つとして今回このルール改正で一気に表に出てきたわけです。

個人的にはオダーマットとスイスチーム潰しではないかと思ってます。あくまでも個人の感想ですけど。オダーマットのラインがなぜ1本上のラインなのか気にはなってました。ただ、腰高をキープして反発を最大限生む彼の滑りはなかなか誰も真似できないでしょうね。

サラザンの事故で話題になってるが、同じ箇所でプロテクターついてない選手も転倒してる。では、なんのためのルール改正か?

彗星の如く突如W杯スピード系で名が広まったフランスのサラザンですが、怪我をして今も戦線離脱しています。実はこの事故で膝からブーツまで覆うプロテクターが問題視されました。

しかし、他の選手も同じところを転倒しており、

「プロテクター関係ないだろ」

という意見も出ており、今もなお物議となってます。

観覧注意:実際の事故映像(メンタル弱い人は見ない方がいいです)

(あくまでも個人の主観です)確かに雪面からの反発で飛ぶ感じが共通してますが、これはコースレイアウトと滑走ラインの方が大きく影響してると私は考えます。(用具関係なくあれは飛ぶ。あそこできちんとポジションセットできない選手は誰でも転倒する)スイスのヨシュア・メットラーはプロテクター未着用なのです。動画を0.25倍速で見ると、サラザンの方が内足に乗って、外足が流れてるのでその結果屈んでしまって、スキージャンプのように飛んだのではないかと私は感じます。ですが、FISの判断で行くと「プロテクターでより高く飛んだ」という解釈になります。映像を見る限り私は用具のせいではないと感じてます。今回の新ルールは果たして本当に科学的検証から来たものか再検証する必要があると個人的には見てます。

代表的な記事を下記で紹介したので詳しくはそちらを見て欲しいのですが、個人的な感想としては

ザルツブルグ大学の研究って本当に正しいの?プロテクター問題を出して国家間同士の駆け引きしてるだけでは?

と思うわけです。

昔からオーストリアのザルツブルグ大学ではアルペンスキーの怪我の研究としてよくFIS関係の記事でも出てきますが、このザルツブルグ大学はオーストリアにあります。

「エビデンス(証拠)があるんだから、他国も証明してよ」

と言ってるのかわかりませんが、FISは結果としてエビデンスを優先したのかもしれません。

ただ、アルペンのケガの研究は他国でも本来は行うべきなのでしょうが、おそらくですが、オーストリアほど国家レベルのアルペンスキーのインフラがないので、証明しようがなかったのかもしれません。

オーストリアにとってアルペンスキーは国技です。

そのため怪我のデータも含め、様々な角度から研究し

「この用具危ないから禁止にしよう」

ということもできます。

科学的根拠を出せる仕組みをオーストリアで作ってるわけですが、これが他国でもできないとFISを説得するのは難しくなるので、

アルペンスキーの研究機関をオーストリアに設置したのはオーストリアスキー連盟の戦略の1つかも

と当時は思いました。

ですが、少子化と温暖化で選手層が5年後、10年ごと年々薄まることが懸念されており、オーストリアの観光産業とナショナルチームがどうなるかも今注目されてます。

これだけ欧州で雪不足が20年近く続くと、スキーをする人の人口が減ると思われますし、スノーボードのショーンホワイトのように新たな団体を作る動きも活発化するはずです。

スキー技術も昔の戦いの名残でフランスとオーストリアで分かれてますが、まあー今回もプロテクターを引き合いに出して

「オダーマットやオーストリア以外の選手のタイムを落としてやる」

と考えてるかわかりませんが、スキージャンプで日本人が勝つとルール変更されるのと同じで、個人的には

「あーまたかー」

という感じで今回の論争を淡々と見てます。

FISは誰のものなんでしょうかね?

色々「大人の事情」ありそうですね。

オダーマットも「オーストリアの陰謀」と言ってますし・・・。

転載ここまで。

スキーブーツで後傾姿勢とスキー板のしなりが変わるケースもある。

スキーブーツで後傾姿勢の原因になるケースがあり、インソール入れればパワー伝達が増したりします。

ブーツが原因で後傾姿勢の人もおり、いわゆる

「硬すぎて前傾できない」

場合はブーツを自分でチューナップしたり、プロショップで形状を変えたりします。

主に

  1. バックルの調整(微調整機能)
  2. 熱整形(シェル・インナー)
  3. フレックスビスの調整
  4. リアスポイラーの調整
  5. カント調整機能
  6. サイズ調整シート

の6つの調整方法があり、私も購入した際に上記のノルディカプロマックスを熱整形しました。

不整地も滑るのでフレックス120で柔らかめに設定しましたが、ターン後半の抜けも良くなるようさらに前傾できるように調整してます。

この6つをやってもスキーブーツが硬くて前傾できない人は、買い直しも検討しないと後傾姿勢が治らないケースが実際あるので、まず上記の6つをやりましょう。

店舗によっては購入後1年以内のブーツチューンは無料というところもあるので、まずお店に相談してみましょう。

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