おすすめアルペンスキー板の選び方。長さ、中古などどれがいい?

おすすめアルペンスキー板の選び方。長さ、中古などどれがいい?
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アルペンスキーの選び方にはFIS規定とそのほかに分けられるので、詳しく解説します。

アルペンスキー板一覧

アルペンスキー競技は主に以下の構成でできてます。

アルペンの板
  1. DH(ダウンヒル:滑降)
  2. スーパー大回転(SG)
  3. 大回転(GS)
  4. 回転(SL)

の4種目があり、これにオリンピックや世界選手権で複合や団体戦などが出てきますが、4つの板を使い分けるだけので、4つあれば全部に出ることが可能です。

しかし、さらにここから

  1. FIS公認大会
  2. それ以外の大会

に大きく分かれますが、FIS公認大会になると年齢と性別に分けてスキー板の長さが決められていくので、下記の表をご覧ください。

FISスキー板のサイズ早見表

*スマホは横スクロールで見れます。

n

要素種目Level 0-1 (W杯等)Level 2-4 (SAJ/FIS)U14 (K1)K1 SAJ特別U16 (K2)K2 SAJ特別Masters**
長さ (cm)DH 女子210 Min205 Min
DH 男子218 Min213 Min
SG 女子205 Min200 Min*****183 Min175 Min180 Min
SG 男子210 Min205 Min*****183 Min175 Min185 Min
GS 女子188 Min183 Min188 Max130 Min188 Max175 Min
GS 男子193 Min188 Min188 Max130 Min188 Max180 Min
SL 女子155 Min155 Min130 Min130 Min
SL 男子165 Min165 Min130 Min130 Min
R (m)DH 女子50 Min50 Min
DH 男子50 Min50 Min
SG 女子40 Min40 Min30 Min27 Min
SG 男子45 Min45 Min30 Min27 Min
GS 女子30 Min30 Min17 Min14 Min17 Min
GS 男子30 Min30 Min17 Min14 Min17 Min
ウエスト幅全種目63-65 Max63-65 Max65 Max65 Max
プレート高全種目50mm Max50mm Max50mm Max50mm Max50mm Max50mm Max50mm Max

スキー用品店で選ぶ際はFIS公認モデルのシールがあるので、それを目安に選定するとわかりやすいです。

ただ、昔とは違い193センチとか188センチと決められるので、SLならまだしも滑走設置面積を稼いで長めとか、188センチで振ったセットに対応するとかの楽しみが消えてしまったのは残念です。

また、この規定にマッチした身長の方はいいですが、男子で165センチ以下の身長で188センチを履くとかどうなのか疑問に思います。

この辺のルール変更はいずれ起こるのではないかと思います。

身長2mのラモンゼウハウゼンが165cmで滑ってるのはいつも可哀想な気がします・・・。

いつどこで買うのが1番安いのか?

アルペンスキー初心者の方のために少しでも安く購入するための買う時期について書いておくと以下の通りになります。

  1. 1月から3月のスキー場で開かれるニューモデルスキー板の試乗会
  2. 6月・7月に全国で行われるカスタムフェア
  3. その他にメンバー限定でのレーシングチーム、スキー学校従業員向けの割引価格予約

この3つがあります。

ちなみに私が過去にいたチームはロシニョール3割引、エランを安く購入できました。

スキースクールは学校に勤める方だけの割引になるので、一般の方は無理です。

そのためにニューモデル試乗会が用意されているというわけです。

上記の3つ以外は高い価格での購入になるので、円安な日本では痛い購入額になるので早期割引を強くお勧めします。

中古スキー板ってどうなの?

個人的にはお勧めしません。

ただ、

  1. 遊びで使う板を探してる方
  2. 子供はすぐ飽きるのでテスト的に買いたい方
  3. コレクターの方

であればいいですが、子供向けでも十分に注意して購入すべきです。

メルカリセカンドストリートで探す時は

  1. 板のヘタリ
  2. ビンディングの劣化具合
  3. エッジの残り

この3つは絶対見るべき項目であり、かつレギュレーションにあったモデルを選ぶ必要があります。

上記のFISモデルを買えばまず間違いなくどのスキー大会も出れるかと思いますが、間違って選ばないようにしましょう。

おすすめのアルペンスキー板はこちら

基本的にはアルペンスキーW杯で勝ってる板がお勧めです。

ざっくり言えばこちらにあるアトミックやヘッド、ロシニョールやフィッシャー、サロモンあたりがお勧めです。

マニアなら

  1. ヴァンディア
  2. エラン
  3. ディナスター
  4. フォルクル
  5. オガサカ
  6. ブルーモリス
  7. ケスレー
  8. クナイスル
  9. KEI -SKI
  10. ブリザード
  11. ノルディカ
  12. ストックリー

もありで、特に個人的にはブリザードはコストが1番かかってるイメージがあります。

オダーマットが使うスイス製のストックリーも良いですが、SLW杯で成績がないので、板の性能は良いと思いますがなんともコメントしようがないです。

FISのルールに沿ってどのメーカーも作られてるので、大差はないと思いますが一応現状上記のメーカーから販売されてるので1つ1つ見てみるのもありでしょう。

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