

今回のスキー急斜面のコツは攻略法5つ紹介します。
まず急斜面を滑る際のコツは5つあり、
- パラレルターン初心者ならゆっくり横滑りを活用して滑り降りる(1番ゆっくりとした安全な滑り方)
- ストックをきちんとつく
- 上級者はパラレルターン小回りをする際、スピードを維持したままターン幅で調整
- 後傾姿勢に絶対ならない。センターポジションを学び、トップが簡単に浮いて転倒する確率を減らし安定したターンを手に入れる。
- 1級レベルのパラレルターン小回りならテールでスピードコントロールする。
があります。
詳しく解説します。
急斜面の滑り方1:急斜面で暴走しないため「横滑り」を覚えておく

スキーの基本は初心者、中級者、上級者関係なく
- センターポジション
- 外足荷重
です。
何度も過去に言ってきてるので詳しくは過去動画を見ていただくとして、特に重要なのは

センターポジション。その次が外足荷重
です。
まずこの姿勢というか、腰の位置を常に緩斜面でキープできるようにし、そして中斜面⇨急斜面と難易度を上げていくことです。
そして、問題はこのセンターポジションができるようになってから、ようやくスキー板を自由にコントロールすることができるようになります。
急斜面で暴走しないためには横滑りを覚える

急斜面で1番怖いのは
であり、板が真っ直ぐになってる時間が発生すると暴走します。
一方、ターン、つまり板が横を向いている時間ができればスピードは落ちます。
この簡単な原理をまず理解した上で、以下のようにターンすると暴走を食い止められます。
横滑り(ブレーキ)を覚え、足を揃えて滑り降りるようになってから急斜面に行くべき理由

上記の画像がブレーキ操作ですが、スキー板をこのように横に向けて滑り降りることを「横滑り」と言います。
この横滑りを上級者はパラレルターンに応用するわけです。
具体的な滑りの映像は下記の動画再生後1分42秒のところから出てます。
なぜこの横滑りが良いのかというと

八の字で急斜面に行くと以下の画像のように、緩斜面に比べはるかに外側の足に負担がかかり足がプルプルする。筋肉痛になる人も多い。

という現象を引き起こします。
よく

マジ、スキーで足疲れるんだけど!
という人がスキー初心者に多いわけですが、急斜面は角度がキツくなる分、ボーゲンだと余計に外側の足に荷重されるので、結果的に筋肉痛になるというわけです。
これを解消するためにも足を揃えて滑るパラレルターンを急斜面に行く前に覚えておくと、大体のゲレンデを制覇できるので焦って急斜面に行くことは控えることをおすすめします。(怪我の原因にもなるので)
デラパージュとは?
ちなみに、急斜面はスキー板を真横にしても簡単に下に落下していくので、雪の塊がなければ転倒しないでそのままズズズと横滑りのまま下山することもできます。
いわゆるデラパージュと呼ばれる滑り方で、ターンせず板を真横にして降りるだけなので、どうしても急斜面が怖い人はデラパージュで降りるというのも1つの方法です。

横滑りを使ったパラレルターンは1番疲れず、ゆったり滑れる

上記の急斜面動画でも出てますが、下記の動画でも初心者向けにパラレルターンのやり方を解説してるので、セットで見ておくと理解がより深まるかと思います。
急斜面に関してもやり方は一緒です。
ポイントは
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