速報:引退のブラーテン、ブラジル代表復帰濃厚。W杯スキーは南半球開幕になる?シフリン、クラッシュで入院

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スキー1級所持(証拠はプロフィールにあり)、元アルペン選手が上達法、最新のアルペン技術、基礎スキーのテクニックを解説。基礎スキーをアルペン競技のように数値化し、「点数が出る滑り」をYoutubeで公開しています。
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今回のアルペンスキーワールドカップ速報は2つのアルペン情報になります。国内レース中止が相次いでますが、今後の展開なども考えます。

お知らせ:視聴者の数がアルペンよりも一般スキーヤーの方が遥かに上回り、現在アルペン速報は下記のX(旧ツイッター)の方でやってます。フェイスブックから見てる人で速報で情報を受け取りたい方はアカウントを作り、フォローしておいてください。ブログのメインコンテンツはアルペン速報からスキー上達系となっています。

まず、先日の加藤聖五選手のシュラドミングGSに関するオデルマットとの差など、YouTubeのスキーテクニックチャンネルでもアップしたので、気になる人はチェックしてみてください。アルペンW杯の技術的な話も今後していこうと思います。

次回予告:次の動画は3つの腰高ポジションでターンの加速について解説予定です。アルペン・テククラ向けの内容になってます。チャンネル登録しておくと新着情報受け取れます。

https://www.youtube.com/watch?v=f5JDqj60eR4&t=5s

ルーカス・ブラーテン、ブラジル代表からの復帰濃厚か

すでに海外では一部話題になってますが、ノルウェースキー連盟と揉めて23/24アルペンW杯開幕直前に引退を発表したルーカス・ブラーテンが既に練習再開中というニュースが出ています。

もしブラジル代表選手となって、W杯チャンピオンとなれば歴史上初?の快挙になるでしょう。(たぶん)

過去記事でもブラジルからの出場が濃厚と書きましたが、現実味を帯びてきましたね。

17歳でゾルデンGS優勝し、一躍有名になったアリス・ロビンソン(ニュージーランド)の例もありますが、ブラーテンは種目別タイトルを獲得した経験があるので、場合によってはW杯スケジュールに影響を与えるキッカケにもなる可能性があります。

既に欧州では雪不足中止が相次ぎ、将来的に確実に日程を消化し、かつ選手たちの負担を減らすのであれば少し日程を分散させるという方法もあり得るかなと考えてます。

賞金額を上げたいFISと選手たちの日程との攻防が続くかと思いますが、南半球でFISレースに出てるのであれば1レースくらいはあっても良いのではないかと感じますがどうなんでしょうかね。(調整不足かもですが)

冬にこれだけ男子のレースがキャンセルされ、多くの選手が怪我で消えてますが、ダウンヒル2日連続とかもどうかなと思います。放送スケジュール問題などもあるので、調整が難しいかもしれませんが夏と秋に技術系1レースずつあってもそんなに悪くない気もします。(冬に高速系をその分回すとか)

南半球の選手は冬は北半球に移動するので、1年中ずっと冬という人もいます。マラソンなんかは年中試合ですし、Jリーグなんかは2月に開幕し、12月までやってる状況です。(近いうちに欧州に合わせ、26/27シーズンから秋開幕に移行するそうです)

半年に一気に試合を消化する現在のスキーワールドカップの日程は、積雪不足でそのうち頭打ちになるのではないかと見ています。

ミカエラ・シフリンがクラッシュで入院。怪我の具合は?多数の選手が同じ場所でクラッシュし検証されるかも。

Photo:PHOTOMDP

コルティナ・ダン・ペッゾォ(イタリア)でシフリンがクラッシュし病院に運ばれています。

幸い、靭帯断裂とかの影響は無くなったとの報道が出てますが、復帰の時期はまだ未定ですが、転倒の様子やその後の移動の仕方を見ると軽症ではないかと思いますが正式発表があれば追ってXでお伝えします。

追記:この記事を公開後、シフリンはすでに今週末のレースの欠場、しばらく練習できないことを公表しました。

映像と記事は下記にあります。

この記事を見る限りシフリンの靭帯は無傷のようです。ただ、膝を痛めて入院してるようで、いつ復帰かはまだ発表されてません。追ってまた報告します。

*転倒シーン動画 https://youtube.com/watch?v=3GtsAMO2Hc4…

https://twitter.com/hide_skiarea/status/1750940068825694216

また、コリンヌ・スーター(スイス)は十字靭帯断裂で今季終了、同じく転倒したミシェル・ギシンはコルティナのレースを欠場すると発表しています。

実際に映像を見ると多数の選手がシフリンと同じ箇所でクラッシュしています。動画はリンク先にあります。


シフリンがクラッシュした箇所で多数の選手が衝突してます。下記のリンク先でリタイア選手が見れますが、雪の硬さ、ポールの位置など安全に配慮されていたのか検証が入るのではないかと予想してます。

https://twitter.com/hide_skiarea/status/1751003613269528611

アルペンスキー競技人口を増やすにはどうすべきか?

所得格差が広がり、さらにスキーの競技人口は減ると予想しています。下記は2004年以降、Googleで「アルペンスキー」と検索した人の数をグラフ化したものです。

以下はGoogleで「アルペンスキー」と検索する人の数です。所得格差も広がり、少子化でさらに競技人口が減るので、ブログの内容もアルペンに絡みつつ、徐々に内容を変えています。 スキー人口増やさないとスキー場も生き残れないので色々施策していこうと考えてます。

https://twitter.com/hide_skiarea/status/1750950211009270230

少子化は避けられないので、競技人口はどんどん下がり、一部の種目は大会が激減するのではないかと見ています。

こういった時代にどう動いていくべきなのかを考え日々活動しています。

少なくとも今スキー場に来ている大人は

「わりと上級者」

です。

つまり、スキー技術がある人は定期的に年数回はスキーをしてるということです。

当たり前の話ですが、スキーができないと

「ただ寒いだけ、カネのかかるのスポーツ」

になります。

ですが、継続してスキー場に足を運ぶ人は技術レベルに関係していると考え、1年前から試験的にYouTubeチャンネルも開設しました。

もうすぐチャンネル登録者数が1000人になりそうですが、プロスキーヤーとは比べものになりませんが、そこそこの数にはなってきてます。今後しばらくは

優先順位

  • YouTube(上達系)
  • ブログとツイッター(上達と時事ネタ)
  • フェイスブック

で進めていきます。

圧倒的に上達系コンテンツが増えると思いますが、そもそも競技系のニュースを見る人自体が激減している状態なので、アルペンニュースを存続させる上でも内容を変化させることをご理解ください。

ここ10年のスキー雑誌の内容見ればわかりますよね。^^;

スピードを極めようと思うのはごく一部の人だけなのです。

スキーコンプ、スキーイングマガジンなどのアルペン専門誌はみんな廃刊になってます。

アルペン競技も時代の変化に合わせて伝えていく必要があるでしょう。

スキーテクニックチャンネルはその実験場なのです。

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