スキーのカービングターンとは?滑り方を解説。なぜみんなできないか?


今回はカービングターンがなぜできない人が多いのか解説し、滑り方を解説します。
カービングターンとは滑走面をつけないイメージで滑り続けること。滑り方とは?

まずカービングターンとは

上記のように板をずっと傾けて角付けして滑り続けること。滑走ラインがクッキリ出る滑り方
を指します。
こうすることで、ウエストが締まってるスキー板が勝手にトップからテールまで食いついて、アルペンスキー競技のような
- スピードがあって
- 深いターン弧
を描くことができます。
カービングターンは2種類あり、パラレルターンが3種類ある

みなさんはカービングターンには2種類あることを知ってますか?
- フルカービングターン:トップからテールまで横ずれしない、雪煙が出なく、最もスピードが出るアルペン競技仕様
- カービングターン:モーグルや技術選、スキー検定で使われるトップからビンディング部分だけカービングし、テールをズラしたスピードコントロール型。アルペン競技でも使います。
があります。
なので、足を揃えて滑るパラレルターンを入れると3種類があることになりますが、スキー業界では大きく分けて
- フルカービングターン:アルペン競技
- カービングターン:基礎スキーではパラレルターンと呼ぶ
- パラレルターン:基礎スキーではベーシックパラレルターンと呼ぶ
に分けられています。
非常に細かいですが、イラストと写真にするとこんな違いがあるので覚えておきましょう。


いわゆる普通のパラレルターンは雪煙が出るのに対し、カービング、究極的なフルカービングターンになるほど雪煙が舞うことがなく、スキー技術選では得点が高くつく滑り方になります。
しかし、多くの人は滑り方を知っていても、なかなか滑れないのが実情です。
次に具体的な滑り方を解説します。
多くの人はアルペンスキー経験がないので、まず基礎練習から始めよう。
この動画を見ると
- 普通のパラレルターンとカービングターンのスピードの違い
- 練習方法
が出てます。
ただ、カービングターンができない多くの人は
- 内倒してしまう
- 内側に体重かけたらシェーレンになってしまう
といった諸症状が出てきます。
なので、次の練習方法をまず試してみてください。
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