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基礎パラレルターン小回り・大回りが「ベーシックパラレルターン」に名称変更。不整地は指導員、準指導員に残る。

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スキー1級所持。元アルペンスキー選手が基礎スキー検定と競技の滑り方の違い、初心者から上級者までの上達法を日々提供しています。実績や賞状はプロフィールにあります。
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スキー検定種目から不整地が消える、消えない説がネット上にありますが、ここで一旦SAJが2024年7月9日現在までに改定された内容を確認します。なお、指導員と準指導員は変更箇所があります。

記事内容
  1. ベーシックパラレルターンって何?と思われてる方の疑問に答えてます。
  2. 不整地種目は本当に消えるのか疑問に思ってる方
  3. 2024−2025シーズンのスキー指導員、準指導員検定種目を知りたい方

スキー検定には大きく分けて2つあり、

  1. 一般スキーヤーが受験するバッジテスト(級別・プライズテスト)
  2. 教える側が受験する指導員、準指導員

があります。

今回紹介するのは教える側ですが、1級や2級などの級別テストも検定種目の名称変更があるかもしれないので、目を通しておくと良いかもしれません。(というかほぼ確定な気がします・・・^^;)

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指導員・準指導員の検定種目変更箇所。基礎パラレルターンという名前が消えてる・・・

Photo:Sapporo Moiwayama

2025基礎スキー検定合格のコツ・技術選速報では検定に関する最新情報を随時お伝えしてますが、2024年7月9日現在の変更箇所は以下のとおりです。

スキー検定から不整地種目が消える噂は前々から出てますが、令和6年4月12日改定を見ると、不整地は

①指導員

②準指導員

は残ってますね。

中急斜面・不整地→中急斜面・不整地を含むナチュラル

雪不足もあるので、コブ以外も不整地かも?です。

https://x.com/hide_skiarea/status/1810399412738469934

なお、SAJ改訂は4月12日ですが、その後5月に栗山太樹ナショナルデモから不整地消滅の可能性について言及してるので、まだSAJ内で議論されてるところというのが現実的かなと思われます。

https://x.com/hide_skiarea/status/1810400584559898902

また指導員は検定種目数が6つになっており、言葉も「基礎」から「ベーシックパラレルターン」に変更されてる点もあり、一般の方が受験する検定種目名も「基礎パラレルターン小回り・大回り」が「ベーシックパラレルターン小回り・大回り」に名前が変わるかも?しれません。

2025年の級別テスト1級、2級やプライズテストどうなる?

個人的には2024年2月に2級、3月に1級に合格してきたわけですが、とりあえず級別テストの変更箇所もおそらく

「基礎パラレルターン」から「ベーシックパラレルターン」に名前が変更するΣ(゚Д゚)

というのは指導員、準指導員の検定種目からほぼ確実ではないかと思います。

*SAJが名称変更した場合、この動画のサムネを変更しますね^^;

また、噂されている不整地種目消滅説ですが、指導員と準指導員で不整地試験があるのであればプライズテスト(テクニカルとクラウン)はまず残る可能性が高いでしょうし、1級は非常に微妙な状況ではないかと思われます。

あわせて読みたい
日本スキー教程2025で不整地消滅か。バッジテスト(検定)新種目などまとめ
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指導員、準指導員の試験内容は「ナチュラルを含む」になってるので、おそらくこれは全国的な雪不足を考慮しての変更ではないかと思われます。(たぶん・・・)

なので、検定会場によって「コブ」や「非圧雪ゲレンデ」に分かれると思われるので、地域差がかなり出そうです。

この記事を書いている7月9日時点では1級に関しては「パラレルターン ・小回り / 不整地・中急斜面」と明記されてるので、これに「ナチュラル」が加わる程度になるのが現実的かと思われます。

これは私が受験した当時も2つのパターンが1級不整地であったというのはYouTubeのスキーテクニックチャンネルで語ったとおりですが、1級に関しては

女性
女性

コブ全く滑れない・・・

という人が約半数いました。

私が受験したときは10人中6人がコブを選択。1級合格者は10人中5人、合格率50%でかなり高い数値だったわけですが、コブがもし1級から消えれば合格率はかなり上がり、テクニカルプライズテスト受験資格者が増えるということになります。(SAJの収益よりも、1級合格者を増やし、先生の数も増やさないといけないのかもしれませんね・・・)

本来の合格率が2、30%ですから、

女性
女性

1級はコブがあるから受験しない!

というスキーヤーは1級受験する可能性が増えますし、少子化が進むこの先、トータルの受験者数増加が見込まれます。

果たして1級の不整地種目がどうなるのか。

指導員・準指導員試験みたいに「ナチュラル」が明記されるだけなのか、注目されます。

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