アルペンスキーのコースインスペクションのやり方


今回の1ヶ月で1桁順位になったアルペンスキー練習方法はコースインスペクションの覚え方について解説します。
まず「インスペクション」という言葉の意味を知らない方のために簡単に説明すると、
コースを下見すること。アルペンスキー競技は事前に本番のコースが滑れず、記憶する時間を設ける「記憶力」と「技術」「体力」が求められる頭脳スポーツです。一般的にはスタートからデラパージュ(横滑り)で降りますが、雪が少ない場合はゴールからスタートに登るケースもあり、制限時間は1本につき40分から50分が多いです。
アルペンスキーをまだやったことない人は珍しい仕組みに思われるかもしれませんが、本番のコースはぶっつけ本番となるのです。(高速系種目は練習あり)
この「ぶっつけ本番」でいかに普段通りに滑れるか?がアルペンスキー競技の面白さでもあります。
今回はこの「コースインスペクションのコツ」を解説します。
アルペンスキーW杯選手たちのやり方
インスペクションについては千差万別ですが、中にはW杯選手でインスペクションをしない選手もいます。
まずインスペクションをほとんどしない選手は
佐々木明さんとボディ・ミラーです。
このことは2019年9月号スキーグラフィックに書いてるので、詳しくはバックナンバーで見て欲しいのですが、元々佐々木明選手はしっかり見るタイプでしたが、流すやり方に変えてから急激に成績が上がってます。
ボディ・ミラーもインスペクションを流すタイプ。
また、日本代表の小山陽平選手や加藤聖五選手、若月隼太選手、安藤麻選手も出ており、各選手のインスペクションのやり方を知りたい人はぜひ雑誌の方を見てほしいと思います。
アルペンスキー競技のコースインスペションにはコツがある
コースインスペクションのやり方はいくつか方法があります。1つ1つ解説し、メリット・デメリットも解説します。
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