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スキー1級1発合格でも総合滑降で加点がなかった理由。オデルマットがステンマルクGS14連勝越えられず。

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スキー1級所持。元アルペンスキー選手が基礎スキー検定と競技の滑り方の違い、初心者から上級者までの上達法を日々提供しています。実績や賞状はプロフィールにあります。
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今回は私の1級総合滑降の話とオデルマットの12連勝ストップの話をします。

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23/24アルペンW杯日程がほぼ終了(最終日は24日)したので、男子GSから見ていきたいと思います。

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オデルマットW杯12連勝でステンマルク越えられず

ステンマルクが持つもう1つのW杯歴代記録であるGS14連勝。この記録をオデルマットはおそらく意識していたと思われますが、重圧に負けたのか残念ながら2本目にあっけなく途中棄権となりました。

*Xの投稿枠をクリックすると映像の投稿も見れます。アルペン速報はこちらでやってます。

結果は、内倒で2本目途中危険。同じスイスのロイック・メイラードが勝つという結果となりました。

大体GSは年間10レースほどですから、もう1回ステンマルクの記録に挑戦する可能性のあるオデルマットですが、年齢的、来季以降のマテリアルやポールセットの傾向なども考え、10連勝以上するのか微妙な感じもしますが、まだ勝てるレベルなので可能性は十分あるでしょう。

ただ簡単ではないかなと個人的に思います。

ちなみにステンマルクでさえ、14連勝後はGS8連勝までしか伸ばせなかったので(それでも凄すぎ)、いかに「W杯14連勝」という記録が難しいか当時の記録を見るとよくわかります。

1級1発合格でも総合滑降で加点が出なかった理由

さて、今度は私個人の話になりますが、1級に1発合格したことはYouTubeでお伝えしたとおりです。

しかし、総合滑降で加点狙いで滑ってみましたが、結果は70点という結果でした。

事前講習でも

最後はスピードをつけてゴールしてください。

と言われつつ、斜面レイアウトから考え、

大回りと中回りだけだと構成上、少し斜面が余ってしまうなー

と悩んでしまい、2つではなく3つの構成要素で臨んだわけです。

しかし、2024年のスキーグラフィック2月号のP94にも「ゴール前は滑走性を見せるべき」ときちんと書いてます。

これがあれば71点はもらえたのかもしれません。

どのように1級の総合滑降で滑ったか、構成は上記の動画で語ってるので詳しくはそちらを見ていただきたいのですが、いくら中回りを最後に入れても、減速はしていないはずなんですが、減速と見なされたのかもしれません。

でもまあ、合格できたわけですから加点があろうが、なかろうが同じ1級ですのでとりあえずはホッとしてますw

具体的な練習ポイントは下記の記事で解説してるのでバッジテスト1級合格を目指す人は参考にしてみてください。動画解説もあります。

フェイスブックページリニューアル&ブログ更新頻度上げる予定

今まで古いブログ名でのページ名でやってましたが、「スキー上達方法とアルペン速報」というタイトルに変え、リニューアルしました。

フォロワ−3000人以上おり、内容は今まで通りですが改めてここから再スタートを切っていこうと思います。

また、YouTubeの動画がある程度1級までできてしまったというのもあり、ここで一旦ブログの毎日更新というほどではないですが、細かく更新していく予定です。

主に上達法で書いていきますが、アルペン情報やスキー場情報などもあれば一緒に配信していきます。

気になる人はXやフェイスブックをフォローしておいてください。

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