価格の高いスキー板を購入しても上手くならない簡単な理由

価格の高いスキー板を購入しても上手くならない簡単な理由
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*用具:デモウェア デモ用板 FISレギュレーション用板 チューナップ道具 ヘルメット

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今回のスキー板の選び方は高級な値段の高いハイスペックなスキー板を購入しても上手くならないという話をします。

なお、最初に言っておきますがこの話は20万前後するFISレギュレーションモデルのレベルの話ではありません。全国大会またはFISレースに出れないレベルの方向けの話となります。

なぜ値段の高いスキー板を買っても上手くならないのか?

結論から言ってしまうと、

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スキー下手な人はどんなに良い装備しても下手

です。

もちろん、スキー初心者の気持ちも理解できます。

例えば

  1. 2本目進出まで0.1秒で逃したので用具までこだわりたい
  2. どうせスキーするなら最初から良い装備で練習したい

こういった考え方があるのは当然です。

ただ、強いて言うなら

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1級を取得してからで十分。1級レベルまではどんなスキー板を履いても変わらない。アルペン選手でも技術不足の原因がほとんど。

と言っても過言ではないです。

強いて言うならスキーワックスチューンナップの見直しくらいです。

なぜ1級までは安いスキー板でも変わらないのか?

例えばこの動画の「ストックなし片足スキー」できますか?

アルペンスキー競技の基礎練習ですが、この滑りができない人は

  1. 100%腰の位置がおかしい
  2. 筋力不足
  3. バランス能力が低い

と断言できます。

逆に言えばこの滑りができる人はアルペンの基礎部分ができてるので、あとは修正作業だけと言っても過言ではなく、スキーのターン順序をきちんと極めていくだけです。

リザルトで50番以下の人はほぼこの滑りができませんし、この練習はスキー板は関係ないのでこの滑りができないならどのスキー板を買っても絶対とは言いませんが、大した成績がまず出ないと思われます。

レベル的に1級レベルまでは新品なら安い3万から6万くらいで十分です。上手い人なら500円から5000円の中古スキー板でも1級1発合格します。

私のスキー板も6万で、アルペン選手時代も3年ペースで買い替えてました。

スキー上手くなりたいなら練習時間を増やし、いかに質を高めるかを考えるべき

と思います。

私自身もメーカーを変えたりして試しましたが、結果どれも全部うまくいきませんでした。

上手くいったのは1ヶ月で1桁順位になったアルペンスキー練習方法からであり、3年間は試行錯誤でした。

ただ、2年目から一桁順位を取り始めてたので

  1. 毎日練習し
  2. 毎週レースに出る

これがナショナルチームレベルのペースであり(実際にはもっと出てます)、このくらいの習慣で滑り込むチームにきちんと所属して、コーチから指導を受けることが最も近道かと思います。

もし無理なら創意工夫でレベルアップしていくしかありません。

雪なし県からでもインターハイ上位という選手も過去にいたので、色々調べ込んで聞いていくのも1つの方法です。

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