スキー小回りの練習方法まとめ。レベル別に解説

スキー小回りの練習方法まとめ。レベル別に解説

このページはスキー小回り(ショートターン)に特化した練習方法を紹介します。

こんな方におすすめ
  1. スキーの小回り(ショートターン)ができないと悩んでいる方
  2. 小回りのコツを知りたい方
  3. 1級、2級、基礎・アルペンの小回りの違いを知りたい方
  4. カービングの小回りの練習方法を知りたい方
  5. 小回りに最適なスキー板の選び方を知りたい方
  6. 今風のショートターンの滑り方を知りたい方

スキーの小回りとは?ターン幅はどのくらい?ショートターンのコツ

Photo:札幌藻岩山スキー場

スキーにおける小回りとは、読んで字のごとく

ターン幅が5mくらいで、連続でどんどんターンする滑り方。多分1番体力を使う滑り方

です。

5mという数字は全日本スキー技術選手権大会の小回りのターン幅規定を参考にしてます。正確には5mから5.5mの指定されたスペース規制で滑ります。アルペンだと4mから6mです。

短い時間に次々とターンしていく、つまりターンが短いので英語では「ショートターン」、日本語では「小回り」と呼びます。

西暦2000年以前はカービングスキーが普及していなかったので「ウェーデルン」とも呼ばれてました。

呼び方はどちらでも問題ありませんが、この記事を書いてる2024年時点では「小回り」と呼ぶ人の方が日本人には多い印象があります。

小回りにそもそもコツってあるの?

Photo:Niseko Hanazono

いくら練習してもできないよ。小回りにコツなんかあるの?

あります。

ヒントはアルペンスキーの回転競技にあります。

まずはリンク先にある記事冒頭の実際の写真を比較してみてください。

  1. 高速系の選手(超ロングターン種目)
  2. 回転の選手(ショートターン種目)

写真を見てすぐに気づいた人も多いかと思いますが、スキーというスポーツは

重要

棒立ちに近いほど、操作性が増す。ラクに素早くターンが可能

というわけです。

試しに滑降の選手みたいに風の抵抗を受けにくい低い姿勢で小回りをやってみてください。

多分、できないはずです。

小回りの大前提として、

ポイント

腰の位置が高いこと(立ってる状態に近いこと)

ということをまずここでは頭に入れてください。

スキーで1番重要なのは腰の位置である理由

Photo:Niseko Grand Hirafu

当たり前の話ですが、人は歩くようにできています。

試しに椅子に座るような姿勢で、スキーをすればよくわかるでしょう。

座るような姿勢(上記の画像の3番)と歩く姿勢。どちらが簡単に板を動かせますか?

このことは下記の動画で詳しく解説しています。

腰の位置を高くすると小回りがしやすいというのがわかったところで、次にショートターンをレベル別に解説していきます。

初めて小回りに挑戦する人向け。疲れないショートターンの滑り方

Sapporo Teine

初心者から中級者になる段階で挑戦するのが小回りです。

検定やアルペン技術などを無視し、

とにかく疲れず、ラクに滑れる小回りの滑り方ないの?

という方向けの滑り方がこちらになります。

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スキーの滑り方、上達する練習方法をほぼ毎日書いてます。トップページにレベル別のトレーニングがあるのでブックマークしておくと便利です。

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