スキー板の履き方からバッジテスト5級合格ポイントまで解説


このページではスキー初めて挑戦する方から、八の字でゆっくりまっすぐ滑って停止するプルークファーレン、5級のプルークボーゲンまで解説してます。
- 5級の検定内容:プルークボーゲン
- 斜面設定:緩斜面
- 合格点:50点以上
- テスト形式:講習内テスト、またはビデオ判定
- 受験資格:年齢制限なし
- 評価の観点:制動に強弱をつけ、左右交互に行えてるか
スキー初心者はまず用具に慣れることからスタート

これから初めてスキーに挑戦する方はやるべきことがたくさんあって、何から始めて良いかわからないという人も多いかと思うので、snowweb.jpで順序立てて解説していくのでこの通りにやれば

スキー場のゲレンデ全部ラクに滑れます。
なので、ブックマークしておくと便利です。
ではまず初心者がスキー技術以前に最初にやることは
「スキーに慣れること」
です。
初心者にとって歩くことも疲れる行為。ブーツとスキー板に慣れることが最初

とにかくスキー初心者は
- スキー板
- ブーツ
- ストック
を日常生活で使ったことがないですから、タイミングは間違えますし、とにかく
「重い」
と思います。
なので、まず最初にやるのは上記の写真のように
- 手ぶらでブーツでまず歩く
- 次にブーツを履いたままストックと板の両方を持って歩く
ことから始めてください。
歩くの慣れたら、次はスキー板を履きます。
スキー板とブーツを装着する方法

次にブーツとスキー板を合体させるわけですが、1番につま先を刺し、2番でぐっと踏むと板とブーツがくっつきます。
また、ブーツと板を外すときは逆でストックで②をグッと押すと板とブーツが離れます。自宅前など平地でものがないところで練習すると良いです。(下記写真参照)

なお、ブーツはバックルと呼ばれるきつく締める部分をきちんと閉めてから滑るようにしてください。足がブーツの中で動くと怪我の原因になります。
ストックの持ち方

最後にストックの持ち方ですが、
- ストックの輪をしたから潜らせ
- グリップに合わせて握る
だけです。
長さはやる種目によっても変わるのですが、大体胸くらいの高さが理想です。
ネット検索では70%とか出てますが、肩より少し低いくらいで十分です。
滑り方:まず歩くことから始め、上りと降り方から覚える

スキーを履けたら以下の順番で板に慣れます。
- まず適当にストックを使って、押して進んで歩く。狭いところなら5周くらいしてもOK。
- 歩くのに慣れたら板を真横にして登ってみる
- 登れたら今度は板を横にして降りる
上記の写真のように登ったり降りたりするだけです。
多分、多くの人はここまでで必ず転倒するはずです。
転び方を教えるスキーインストラクターもいますが、受け身を教えると自然な受け身ができなくなることがあるのでここでは一切説明しません。
ただし、起き上がり方と救助方法があるのでそれを解説します。
スキー転倒から起き上がる方法と救助方法

まず起き上がり方ですが、

ストックを雪面に刺し、一気に起き上がる。ただ、初心者だと一気に暴走するのでビンディングを外してブーツを付け直すほうが無難。
です。
ケースバイケースなので臨機応変に対応すべきですが、ここではまず平地での練習を推奨してるので、両ストックをビンディングの両外側に刺して一気に立ち上がっても板が暴走しないので平地で練習しておきましょう。
また、万が一立ち上がれない救急車レベルの怪我をした場合は、上記の写真のように板をバッテンにしておくと上級者が大体知ってるので声掛けしてくれるケースがあります。
ゲレンデにはパトロールも巡回してるので、とりあえず誰かに声掛けしてみるのも1つの方法です。
スキー初心者の方はまず止まり方とまっすぐ八の字のプルークファーレンを覚える。

さて、ここからはいよいよスキーの滑り方に入ります。
北国では小学校やスキースクールで習うのが一般的で、まずプルークファーレン(イラスト右側)から習います。
そして曲がれるようになると、名称が変わり「プルークボーゲン」となり、スキー検定で言う5級の試験内容です。
言葉で書いてもわからない人もいるかと思うので、こんな感じで滑ります。
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スキーの滑り方、上達する練習方法をほぼ毎日書いてます。トップページにレベル別のトレーニングがあるのでブックマークしておくと便利です。