1級ベーシックパラレルターン小回りの滑り方。2級とどう違う?


1級合格のためのベーシックパラレルターン小回りで合格点をもらうコツをまとめてます。個別の相談もこちらで受け付けてます。
- ショートターンが苦手な方
- 2級との違いを知りたい方
- ベーシックパラレルターンと基礎パラレルターンの違いを知りたい方
このような悩みがある方は役立つかもしれません。
ベーシックパラレルターンとは?基礎パラレルターンとどう違う?

2024年までは前のスキー教程だったので名前が「基礎パラレルターン」でしたが、2025年に改訂され今のスキー教程になったので名前が「ベーシックパラレルターン」に滑り方が変わってます。
2冊のデモンストレーターの滑り方を比較すると大きな違いがあり、
- 足が屈曲のままターンしてる。
- 両膝が平行
という滑り方の違いが出てます。
まあー普通に1級受験合格を目指す方はこんな細かいことまでやらなくても良いのですが、まずなぜこんな滑り方になったかという経緯を説明します。
ベーシックパラレルターンは2022年頃から始まった

基礎スキーは名前の通り、スキーの基礎を教えます。
つまり、応用である競技の世界にベースを作る目的とゲレンデで安全に滑るための目的がありますが、アルペン競技の世界では怪我を防止するため横幅のあるポールセットを立てる傾向が出てきました。
そうなってくると両膝を揃えたような、板の先端に重さが乗ってサイドカーブをフルに使うターン技術に変化しており、2023年のアルペンスキー世界選手権男子回転のポールセットはものすごく横に移動し、現在も継続され今に至ってます。
ただ、残念ながら怪我人の数があまり変化しておらず、若干減ったというくらいで膝の怪我がダントツ1位に変わりありません。
しかし数が減ったので、暴走化を防ぐ意味でも横移動による減速で2026年現在維持してる状況なので、ベーシックパラレルターンという新しいけど、前回のスキー教程を引き継ぐ形式になったと推測されます。
ちなみに基礎スキー界隈では2024年から中回りが種目で登場してますが、デモンストレーター選考会では2021年前後で滑り方も大きく変わってます。
ベーシックパラレルターン小回り、1級と2級の滑り方の違いを知る。

ベーシックパラレルターン小回りだけ1級と2級に設定されてます。
2級との違いは、
- 2級:中斜面
- 1級:急斜面
という違いがあり、表向きの違いはこれだけです。
しかし、スキー検定合格Bookにはさらに評価の観点が追加されており、ターン始動の動きなどが見られるので、詳しくは本をご覧ください。
1級と2級の決定的な違い

事前講習で検定員に聞くと以下の点に違いが見られました。
それは、
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