外足荷重とは?スキーの曲がり方・原理、レベル別ターンの滑り方


スキーの曲がり方の基礎である外足荷重について詳しく解説します。記事後半ではレベル別の外足荷重のコツもあります。
- スキー板が曲がってくれない!スキー曲がらない!と悩む初心者の方
- スキーが曲がる原理を知りたい方
- 安定した安全なターンを身につけたい方
といったことを知りたい方には役立つ記事かと思います。
スキーは重力スポーツ。曲がる原理をまず理解しよう。

プルークボーゲンもショート&ロングターンも全てこの重力を使ってターンします。
試しにその場で片方の足に体重をかけるとわかりますが、

常に作用・反作用の力で動いてる
わけです。
わかりやすい例を出すと、スキーの動きはトランポリンと同じ原理で動くわけです。

つまり、何も力が加わらないと板は真っ直ぐ進む、最もスピードが出る直滑降になるので自ら雪に対して抵抗を加え続ける「ターン」をすることが基本になるのです。
詳しい解説動画もあるので、曲がり方やショートターンしたい人はこちらをご覧ください。
外足荷重以外に大事なこと。それがセンターポジション

上記の姿勢がセンターポジションですが、下記のイラストにある③のように

お尻の位置を椅子に座る90度まで曲げる、または90度に近い状態になると後傾姿勢になってコントロールできなくなる
といった現象が起きます。

なので、イメージとして
- 上半身、特に胸が前傾
- 歩く姿勢
くらいで滑ると初心者の方は足を揃えて滑るパラレルターン習得まで結構近道できますが、スキーは誰でも怖いので、まずは真っ平に近い緩斜面で練習を繰り返すことが1番重要になります。
- センターポジション
- 外足荷重
私がいたスキー部ではこの2つを2年間みっちりやり、1級はもちろん、日本代表とのタイムさもかなり縮まりました。
ぶっちゃけた話、1級レベルくらいであればこの2つだけ練習すればコブも滑れます。
この2つだけ徹底的に練習することが上達への最短距離と言っても過言ではありません。
では、次に記事後半でレベル別の外足荷重のコツを解説したいと思います。
上級者はレベルによってターン技術を使い分ける。

ではここからレベル別にどのような外足荷重があるかを解説します。
①1級までの外足荷重のやり方

まずゲレンデ全部を滑れる1級レベルまでをまとめると以下のような外足荷重でターン調整します。
最新情報は
Xで受け取れます。
この記事を書いた人 Wrote this article
hide
スキーの滑り方、上達する練習方法をほぼ毎日書いてます。トップページにレベル別のトレーニングがあるのでブックマークしておくと便利です。